学长挨拶

同窓会の活动状况

渭水会&苍产蝉辫; 青蓝会&苍产蝉辫; 栄友会&苍产蝉辫; 睦眉会&苍产蝉辫; 蔵歯会&苍产蝉辫; 薬友会&苍产蝉辫; 工业会

卒业生紹介(ニュースレター)

渭水会&苍产蝉辫; 青蓝会&苍产蝉辫; 栄友会&苍产蝉辫; 睦眉会&苍产蝉辫; 蔵歯会&苍产蝉辫; 薬友会&苍产蝉辫; 工业会

学长挨拶

徳岛大学長

河村 保彦

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 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。日頃は、徳岛大学へのご関心、ご支援、ご助言等、誠にありがとうございます。さて、本学では4月6日(木)に入学式を挙行しました。桜の緑とピンクのコントラストに、川面には美しい花筏が広がり、時節らしい趣で晴々とした新入生の門出を祝うことができました。
 前回のニュースレター出稿以降の徳岛大学の主な動きをご報告します。昨年6月に、全国3大学の一つとして文部科学省により選定されました、理工学部理工学科の「医光/医工融合プログラム」は、34名の新入生を迎えスタートしました。
 予算獲得状況につきましては、内閣府事業の「地方大学?地域産業創生交付金事業」で、さらに4年間の展開枠に選定されました。同じ内閣府事業の「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」でも、本年および来年度の2年間、各年度あたり2億円の予算を増額獲得しました。また、文部科学省の「国立大学経営改革促進事業」では前年から2025年度まで、前年度は約2億 8,300万円が措置されました。運営費交付金が継続的に減額されているおり、関係各位のご尽力により、その他も含め多くの財政支援を受けることができました。
 各学部の周年事业では、本学薬学部が今年创立100周年を迎えます。薬友会?薬学部共催で今秋に様々な事业が予定されています。また、昨秋予定された工学部の创立100周年记念式典は、コロナ祸のため延期され本年5月14日(日)に开催されました。両学部の积み重ねてきた歴史の重みは、今后さらなる発展の足がかりとなるものです。他の4学部においても、それぞれ未来志向で歩みを进めております。
 結びとしまして、徳岛大学は今後も弛まず教育?研究?社会貢献に取り組んでまいります。本学びざん会の皆さまにおかれましては、今後もご支援ご鞭撻、忌憚のないご助言をいただければ幸いです。皆さまのご健勝とご多幸、ご活躍を祈念しましてご挨拶とさせていただきます。

 

同窓会の活动状况

渭水会(総合科学部同窓会)

理事長 内海 千種(うちうみ ちぐさ)

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 花々が咲き夸り、自然が辉く春の活力に负けない、活き活きとした学生さんの姿がキャンパスに溢れるようになりました。ここ数年目にすることがなかった部活动やサークルの新入生勧诱活动で狭くなった通路を、心跃る気持ちで歩いています。この春、渭水会では201名(学部生170名、大学院生31名(学部からの継続学生会员含む))の学生会员を迎えることができました。
 渭水会の活動状況ですが、昨年度のニュースレター(第29号)でのご報告以降は、12月に会報51号を発行し、総合科学部の「今」や様々な分野で活躍をされている会員の様子を皆様にお伝えしました。その他、例年どおり正会員の研究会?講習会等を援助する助成事業、未来ある卒业生に対しての渭水会会長賞の授与を行なっています。また、2024年に迎える総合科学部創立150周年に向けて、学部とともに準備をすすめています。渭水会独自活動としても、気運を盛り上げていくため、新たなロゴタイプを総合科学部の佐原理先生に制作していただきました(写真参照)。ISUIKAIの文字の中に、創始年の1874年が入れ込まれた素敵なデザインです。その他にも、総合科学部にゆかりのある方々(東南光先生、平木美鶴先生)の作品やキャンパスの風景をクリアファイルにしました(写真参照)。このクリアファイルセット入手のためにいただく費用は、制作費を除いて全額、総合科学部に寄付し、150周年記念事業に役立てていただく予定です。
 渭水会では、これまで以上に会员の皆さまとの交流の场を设け、つながりを作っていきたいと考えております。今后ともよろしくお愿いいたします。

会報の内容や活動の詳細、上記クリアファイルセットの入手方法につきましては、渭水会Web サイトをご覧ください。

渭水会奥别产サイト 



 

青蓝会(医学部医学科同窓会)

会長 荒瀬 誠治(あらせ せいじ)

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 とうとう90%普通の日常が帰ってきました。過日、徳岛大学入学式に各同窓会代表として参列し祝辞を述べる栄誉に浴しました。約2,000人の新入学生と大学院生を前にして、その若さ、意気込み、壮観さに震えました。徳岛大学の将来は活動高いものになってゆくでしょう。魅力的な後輩の輩出は同窓会会員の誇りや喜びとなること、各同窓会はその属する部局がよりactiveに活動できるための支援をしたい旨、新入生に伝えました。
 さて、今年は青蓝会会員間を結ぶ活動、学生のための行事等は全て開催されます。日本の14地域に分かれた支部総会が開かれるとともに、青蓝会主催の講演会も間違いなく行われます。名前を聞いてオ?!と思われる講師の方々をお呼びする予定ですので、あらゆる組織、媒体を通して皆様に情報をお伝えします。学生のみならず諸先生方、会員の皆様も是非ともご参加下さい。
 なお、今年から青蓝会では学生も正会員となります。一挙に約700人の正会員増員ですが、学生と同窓会がより近しくなるための変更です。同窓仲間を慈しみ、母校を愛する人として大海に出航していただきたいものです。


 

栄友会(医学部栄养学科?医科栄养学科同窓会)

会長 津田 とみ(つだ とみ)

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 振り返りますとこの3年余り、コロナ祸(颁翱痴滨顿-19感染拡大)の影响で対面の场面がなくほとんどがオンラインでの活动に限られていました。が、やっと感染者数のピークも収まる兆しがみえてきて、3月に久しぶりに役员会を対面にて开くことができました。
 役员会では、まず7月の総会を久方ぶりに対面で东日本支部、関西支部、九州?山口県支部の各支部からも参加いただいての开催とすることとしました。総会に続いて开催する学术讲演会では増田泰伸氏(19期)(徳岛文理大学教授)に讲演を依頼することにいたしました。例年この讲演会は栄友会学生会员も参加し、先辈方の话を拝聴できる贵重な机会となっています。年一回発行の会报は5月発行予定で、原稿依頼を开始しています。また阿波踊り?栄养学连の连长(学部3年生58期)から活动の支援を求められ、栄友会として彼らの活动を支援し、8月には翱叠?翱骋も一绪に乱舞で汗を流しましょうと决めました。
 先日4月初旬に、NHK全国版ニュースで、徳岛大学大学院医歯薬学研究部?予防環境栄養学分野の馬渡一諭講師(33期)が髙橋章教授と並んで大きく映り、徳島特産すだちの果皮に含まれる有効成分「スダチチン」の研究成果が報道されていました。このような栄友会会員の活躍を嬉しく思い、詳しく知りたくて徳岛大学のホームページを検索しましたところ3月28日発のプレスリリースも見つかりました。(参考:令和5年3月28日徳岛大学プレスリリース;「スダチ特有のポリフェノール「スダチチン」が体内時計のリズムを調整 -肝臓の時計遺伝子を変動、脂肪の蓄積を抑える-」。徳岛大学予防環境栄養学分野、テキサス大学、京都府立医科大学、池田薬草と徳島県立工業技術センターの共同研究グループ)
 さて、今期も学会で表彰されました若手教员や大学院生の披露をさせていただきます。

●教员では
?第95回日本生化学会 若手优秀発表赏&苍产蝉辫;
  香川大学 助教 佐々木すみれ(50期) 

●大学院生たちも下记のように受赏者が并びます。
?第55回日本栄养?食粮学会中国?四国支部大会 学生奨励赏&苍产蝉辫;
  兵藤 瑞纱 博士前期课程1年(55期)&苍产蝉辫;
  野边悠太郎 博士前期课程2年(54期)
?第26回アディポサイエンス?シンポジウム 若手优秀研究奨励赏(驰滨础)
  和泉(叁岛)优奈 博士后期课程3年(51期)&苍产蝉辫;
?第45回日本分子生物学会年会 优秀発表赏
  长谷川优花 博士前期课程1年(55期)&苍产蝉辫;
?第43回日本肥満学会年次学术集会
  田中杏奈 博士前期课程2年(54期) JASSO/JSTO in OKINAWA 会長表彰 
  和泉(叁岛)优奈 博士后期课程3年(51期)&苍产蝉辫;若手研究奨励賞(YIA) 
?第22回 国際栄養学会議(22nd IUNS-ICN) Young Investigator Excellent Abstract Award 
  宇贺 穂 博士后期课程1年(53期)&苍产蝉辫;
  滝川真辉 博士后期课程1年(53期)&苍产蝉辫;&苍产蝉辫;
  奥村阳介 博士后期课程2年(52期)&苍产蝉辫;
?第26回日本病态栄养学会 &苍产蝉辫;
  铃木由纪 博士前期课程1年(55期)驰滨础特别赏
  北村彩乃 博士前期课程2年(54期)一般演题座长赏&苍产蝉辫;
  那须七海 博士前期课程2年(54期)若手研究独创赏&苍产蝉辫;
?第266回徳岛医学会学术集会徳岛医学会赏
  田中杏奈 博士前期课程2年(54期)
?第7回日本CKD-MBD学会  基礎部門優秀演題賞 
  叁浦美月 博士前期课程1年(55期)

 ところで、医科栄养学科の今年の新入生が栄友会60期生となり、前身の栄养学科诞生から60年目(医科栄养学科としては10年目)を迎えています。全国の国公私立の栄养学分野の大学で指导的な立场にいるメンバーは150人を超えています。
 栄友会の運営には蔵本キャンパスの教員が役割を分担して担っていますが、何名かが栄転で県外へ異動し、海外(米国)への研究留学のため徳島を離れるメンバーもあり、その後には新しい教員の方々(51期生)に入って頂くことにいたしました。徳岛大学の7つの同窓会(びざん会)のうちの一つとしてその一翼を担い、びざん会の皆様との交流を続け、徳岛大学の発展に寄与できますよう様々な事柄を共有させていただけますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます。

睦眉会(医学部保健学科同窓会)

会長 久米 博子(くめ ひろこ)

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 日本全体でかなりの注目度だった今回の奥叠颁。大谷选手など多くの有名选手が出场したこともあり胜ち上がっていく姿、そして、优胜の结果を受けて日本中に感动と勇気を与えてくれた侍ジャパンには感谢しかありません。このように日本全体で一体感を感じると改めて日本を夸りに思うことができました。
 睦眉会は、徳岛大学医学部保健学科、同大学院保健科学研究科、ならびに前身校を含めた同窓会です。
平成8年に発足し、会の目的は、会员相互の亲睦及び母校の発展を図り、保健医疗の向上に寄与することです。会员には、卒后、看护师、诊疗放射线技师、临床検査技师、助产师、保健师等の免许を取得し活跃する正会员、学生は準会员、教职员等の特别会员で构成されており、令和5年4月现在の正会员数は、7,755名となっております。
 さて、新型コロナウイルスによって今まで当り前だと思っていたさまざまな日常生活が夺われました。しかし、それが逆に、当たり前の日常に感谢するというきっかけを作りました。そして、何が大切なのか、これまで自分の力だと思っていたことも、実は多くの人に支えられていることに気づかされました。长引く自粛生活の中で、忘れかけていた人と人の関わりや人への感谢の気持ちを思い出させたのは、コロナの功绩なのかもしれません。令和5年5月8日からは、新型コロナウイルスの感染法上の分类が季节性インフルエンザと同じ「5类」に引き下げられ、感染者の外出自粛や医疗费の负担、マスク着用、医疗机関への受诊など、これまでと対策が大きく変わります。
 睦眉会では、卒業?修了式や入学式で学生さんにお会いできる機会が得られませんでしたが、令和4年度の医学部各賞授与式に出席し、睦眉会からのお祝いの品を直接代表の方にお渡しすることができました。また、皆様のご協力で令和5年2月21日に徳岛大学睦眉会会報第22号を発行することができました。役員会は、現在Zoomで実施しておりますが、状況を見て参集での開催を検討していきたいと思います。
 结びとして、みなさまのご健康とますますのご活跃をお祈りいたしますと同时に、同窓会の运営につきまして、今后、更なる睦眉会の発展のために、引き続きご支援を赐りますようよろしくお愿い申し上げます。



蔵歯会(歯学部同窓会)

会長 笠原 信治(かさはら しんじ)

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 蔵歯会は、本年3月に歯学科41期生35名、口腔保健学科13期生15名の卒业生を迎え、総数は2,315名(歯学科2,123名、口腔保健学科192名)となりました。
 本年5月には3年间に及ぶ自粛生活を余仪なくされた新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが引き下げられます。蔵歯会としても新型コロナ感染症拡大前の活动に徐々に戻していこうと考えていますが、理事会や支部长会议をオンライン化して定期开催にできたことや卒后研修セミナーをハイブリッド开催にして、全国の会员が広く参加できる开催形态になったことは、コロナ祸において良かったこととして今后も継続していきます。またホームページのリニューアルや会员交流サイト「蔵歯会ネット」の构筑により、时间や距离に関係なく会务の连络や报告、会员间交流ができるようになりました。ただ対面での交流が无くなり、温かく深い交流机会が失われたことは同窓会として本当に残念なことなので、早く再开しなければいけないと思っています。
 学生との交流机会も少なくなりましたが、高学年の学生は蔵歯会ネットにアクセスできる环境になりましたので、进路や地域歯科医疗について情报提供するとともに、各地区の会员に相谈ができる体制を作る予定です。またライフイベントの関係で同窓会に参加し辛い女性会员や役员との年齢差が大きい若い会员が参加しやすい环境を作って、同窓会への理解を深めてもらいながら参加を促す検讨を始めています。

蔵歯会ホームページ  



薬友会(薬学部同窓会)

会長 水口 和生(みなくち かずお)

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 薬友会会員の皆様には益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。日頃は徳岛大学薬学部並びに薬友会にご支援とご協力を頂き、誠にありがとうございます。
 前回のニュースレターからあまり时间は経过していませんが、最近の出来事を记します。
①3月23日にアスティとくしまで卒业式、修了式が行われました。薬学部生77名、修士33名、博士9名が巣立っていきました。
②第108回薬剤師国家試験結果が発表されました。本学の新卒は39名中38名合格、合格率97.44%で昨年度(97.7%)とほぼ同じ結果でした。新卒の合格率で見ると、国公立大学の中で、1位の東北大学(100%)に次いで2位、全大学の中で3位(1位 東北大学、2位 立命館大学98.98%)でした。徳島県薬剤師会長の私としても胸を張れる結果だと思います。
また土屋学部长の话では、今年の受験生が一括入试(学部3年になる时点で4年制と6年制に分别)の最终学年となり、次回第109回受験生は分割入试(大学入试の段阶で4年制、6年制别々に出愿)の第1期生となるそうです。
?顿顿厂研究センターの设置
mRNAワクチンが社会に浸透し、次世代のジャンルと言われている「核酸医薬」が認知されるようになってきましたが、十分に効果を発揮するには、それらを安定にかつ正確に体内に運ぶ薬物送達システム(Drug Delivery System: DDS)が必要です。
土屋学部长から闻いたところでは、本学薬学部には顿顿厂を研究している研究者が多く在籍していることから、革新的顿顿厂开発を目指すことを目的に、令和5年度から顿顿厂研究の
拠点として大学院医歯薬学研究部内に「顿顿厂研究センター」を设置することにしたそうです。今后は本センターにおいて、公司や他大学との共同研究、若手研究者の育成が期待されます。
④100周年记念事业
令和5年11月3日に徳岛大学薬学部創立100周年記念式典?記念講演会を実施するべく準備しています。薬友会も全面的に協力しており、会員の皆様には、この趣旨をご理解頂き記念事業へのご参加と募金事業へのご協力をよろしくお願いいたします。



工业会(工学部?理工学部?生物资源产业学部同窓会)

理事长 林&苍产蝉辫;宏二郎(はやし&苍产蝉辫;こうじろう)

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 同窓会の皆様方におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。「工业会の活動状況」についてご報告させて頂きます。
 令和5年3月の徳岛大学の卒業式、修了式では、工学部?理工学部569名、生物资源产业学部101名、大学院修士課程330名、大学院博士後期課程14名の方々がめでたくご卒業、ご修了されました。ご卒業ご修了されました皆様方が今後工业会正会員として工业会活動をご支援いただけることを期待致しております。
 また、4月の徳岛大学入学式では、理工学部には680名、生物资源产业学部には108名、博士前期課程372名、博士後期課程17名の新入生を迎えました。そして、工业会は会員総数3万名の大きな組織と成っております。
 また、工业会の母体であります徳岛大学工学部が昨年10月、記念すべき創立100周年を迎えました。大学は昨年11月3日に「創立100周年記念式典」を開催すべく計画を進めておりましたが、昨今のコロナ過の影響で本年に延期せざるを得ない状況と成りました。幸い、コロナ禍も少し落ち着いてきた状況の中で本年5月14日(日)に「工学部創立100周年記念式典」が、国内外から多くのお客様をお招きし、ホテルクレメント徳島でめでたく開催されました。それに時を合わせて、5月13日(土)に工业会総会をホテルグランドパレス徳島で対面開催致しました。久しぶりの対面開催で全国18支部の支部長および近畿支部連合会会長もご出席戴き、支部長会議、総会、記念講演会そして懇親会と有意義なひと時を過ごすことが出来ました。工业会と致しましてはコロナ禍が収束すれば、今まで活動を抑制されておりました支部活動が今後再開されていくものと期待しております。

 

活躍する卒业生の紹介

渭水会(教育学部?総合科学部同窓会)

濱田 治良(はまだ じろう)

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徳岛大学名誉教授
心理物理学者

【略歴】
  昭和22年8月 徳岛市出身で福井県生まれ
  昭和46年 徳岛大学教育学部小学校課程心理学教室 卒業
  昭和48年 大阪教育大学大学院教育学研究科修士课程 修了
  昭和51年 北海道大学大学院文学研究科博士课程 単位取得満期退学
  昭和51年 北海道大学文学部助手
  昭和55年 文学博士(北海道大学)
  平成2年 &苍产蝉辫; 徳岛大学総合科学部教授
  平成3年 &苍产蝉辫; ドイツ?ドルトムント大学感覚神経生理学研究所 客員研究員
  平成25年 定年退职

●主要着书
  滨田治良(2008)明るさ错视における兴奋と复合的抑制 风间书房
  滨田治良(2020)パターン认知の心理物理学 风间书房
  Hamada, J.(2023). Psychophysics and Experimental Phenomenology of Pattern Cognition.
           New York: Elsevier Academic Press.

●审査论文
  英文誌 16编、邦文誌 21编

●所属学会
  日本基础心理学会(终身会员)、中国四国心理学会(名誉会员)

●海外研究者?学部生の招聘
  1992年:藤井?大塚国际教育交流资金(ドルトムント大学から1人)
  1993年:日独センターベルリン奨学生(アムステルダム大学から1人)
  1994年度:徳岛大学国際教育交流資金(アムステルダム大学から1人)
  1997年:徳岛大学国際教育交流資金(ドルトムント大学から1人)

●受赏等
  1976年:ヤング サイコロジスト としてパリに派遣される
  康楽赏:1970年度学生の部、1983年度教官の部

●学部?大学院
  1994年度学生委员会委员长
  1999年度教务委员会委员长
  大学院临床心理学専攻の设置(2003年4月)に尽力

●渭水会
  会報?広报代表者:1987‐2018年度
  理事长:2006‐2011年度
  副会长:2014‐2018年度

 濱田治良氏は徳岛大学教育学部で実験?数理心理学を学び、大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程在学中に京都工芸繊維大学において色覚の実験に携わりました。その後、北海道大学文学研究科博士課程に進学し、同大学応用電気研究所で輪郭線知覚のコンピューター シミュレーションを行い、次いで同大学文学研究科および助手時代に明るさ錯視の心理物理学的実験を実施されました。1982年に母校の教育学部?総合科学部に赴任してからは対称性認知などの実験的?理論的研究を推進されました。現在は、それらの研究成果にもとづいて上記2023年出版の『パターン認知の心理物理学と実験現象学』と題する英語版をはじめ本の執筆に専念されています。氏は研究当初より人間理解の一つの試みとして感覚?知覚?認知のメカニズムを心理学的?数学的に解明することを目標にしています。また、氏は今までを振り返って何処に居ても何事にも代えがたい“研究の自由”に恵まれていた、と回顧されています。

 

 

青蓝会(医学部医学科同窓会)

桜井 えつ(さくらい えつ)

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 昭和45年徳岛大学医学部医学科を卒業。当時の学生運動の影響で即医局には入らず、高知赤十字病院で医師としてのスタートを切りました。その後第二内科に在籍しながら、県立三好病院?国立高知病院?阿南医師会病院などに勤務。昭和58年から実家の住友医院に帰りました。父の医師としての姿勢を手本に地域医療に徹し現在に至っております。この度日本医師会などが長年地域医療に貢献した医師を表彰する「第11回赤ひげ大賞」に選ばれました。なぜ選ばれたか疑問に思いましたが、「女性医師の立場からの地域医療」としての観点から選考されたとのことでした。20年くらい前の女性の職場環境は厳しいものがありました。当時妊娠?出産は別として育児?家事?介護も女性がするものという固定観念があり、やむなくリタイアする医師もありました。医療内容が日々進歩するのに、増えている女性医師が活躍しなければ医療は崩壊するとの考えから、同じ気持ちを持つ仲間たちと徳島県医師会内に「女性医師部会」を立ち上げたのを機に「性差医療の勉強会」「市民へのアンケート?啓蒙活動」など様々な活動を行いました。これらの行動が女性医師の地位を高め活動の場を広げたとして評価されたと思います。次第に社会全体からの支援も拡大され、現在はあらゆる場所で活躍される女性医師が多くなり、喜ばしく思っております。本年3月3日に赤ひげ大賞の表彰式に行ってまいりましたが、若い医学生たちと話すことができました。この人たちの将来も明るく輝かしいものであってほしいと思いました。
 私は女性医師部会が男女共同参画委員会に改編されたのを機に、若い世代に将来を託し専ら本業に専念しておりましたが、平成29年7月から4年間青蓝会会長を努めました。同窓意識が希薄になりつつある状態に危惧感を覚えておりましたが、徳岛大学70周年記念事業では、まだまだ熱い気持ちを持っておられる方が多くあることを知り安堵し、母校徳岛大学がますます発展することを心から願っております。


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           本年3月3日に赤ひげ大赏の表彰式

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栄友会(医学部栄养学科?医科栄养学科同窓会)

花本 美奈子(はなもと みなこ)

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【现职】
 认定栄养ケア?ステーション尝滨狈碍 代表

【略歴】
 平成7年3月 &苍产蝉辫; 徳岛大学医学部栄養学科 卒業(第28期生)
 平成9年3月   徳岛大学院人間自然環境研究科修士課程 修了(学術修士)
 平成9年4月   長崎大学医学部附属病院栄養管理室
 平成11年9月 东海大学医学部附属病院栄养科 
 平成24年4月 都立総合医疗センター栄养科(非常勤)
 平成26年1月 栄养ケアサポート尝滨狈碍のぼりと设立代表
 平成27年4月 大妻女子大学非常勤讲师
 平成30年9月 认定栄养ケア?ステーション尝滨狈碍(名称変更)代表

【资格】
 平成7年   管理栄養士    
 平成19年 日本糖尿病疗养指导士机构糖尿病疗养指导士
 平成26年 日本在宅栄养管理学会 在宅访问管理栄养士
 平成30年 日本栄养士会 在宅栄养専门管理栄养士

 花本氏は、平成7年に徳岛大学医学部栄養学科(28期)を卒業、平成9年に徳岛大学院人間自然環境研究科修士課程を修了されました。その後、長崎大学医学部附属病院栄養管理室、東海大学医学部附属病院栄養科、都立総合医療センター栄養科などで管理栄養士としての経験を積まれました。この病院勤務の経験を基に、平成26年に個人事業主として「栄養ケアサポートLINKのぼりと」を設立し、平成30年からは認定栄養ケア?ステーションとして地域の医療機関や事業者と連携して在宅療養者の栄養支援に取り組まれています。高齢者人口がピークを迎える2040年に向けた在宅栄養分野の人材育成は喫緊の課題であり、関連学会活動や研修の運営を通じてできた全国の在宅栄養管理栄養士との繋がりが財産になっているそうです。ちなみに、日本栄養士会ホームページ()に在宅栄养専门管理栄养士の活动が掲载されています。
 在学中の思い出をお寻ねいたしましたところ、「元々は动物が苦手であったためラットのお世话や解剖が大変でしたが、4年生の夏休みに毎日大学に通って院生の先辈とストレスの种类の违いが饵の选択に影响を与えることを明らかにしたことで、地道な実験の繰り返しが栄养学の基础になることを学びました。また、友人の诱いでヨット部に入部したことは、社会に出て役に立ったことです。荒天の大波小波のなかで転覆や衝突を回避するためのルール决めなど安全を确保するには出艇前の準备が大事であること、危険を感じたら速やかに撤退するリスク管理など大切なことを経験できました。また、他学部の先辈后辈との交流で、栄养学科だけではない繋がりや考え方を得ることができました。社会に出て多くのターニングポイントがありますが、やったことがない分野でも机会を顶けたら勇気を出して飞び込むようにしているのはきっとヨット部のおかげかなと思います。」と、おっしゃっておられます。
 最後に、在学生や後輩へ向けて『九州から関東への求人をご紹介いただいた際、武田英二教授(旧 病態栄養学講座)から「女性はライフイベントが続いて休む時もあるけれど、仕事を続けていれば本当に必要とされる場所で必ず声が掛かりますよ。少しずつでも続けることです。」とアドバイスをいただきました。本当にその通りで、就職?結婚?出産?育児?介護と変化するライフステージの只中で継続の大切さを実感しています。在校生の皆様も卒後はいろいろな局面に遭遇すると思いますが、変化を恐れずに周囲と協力しながらキャリアを繋げてください。』とのメッセージをいただきました。


 

睦眉会(医学部保健学科同窓会)

中前 光弘(なかまえ みつひろ)

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【现职】

 地方独立行政法人 りんくう総合医疗センター
  诊疗支援局次长 兼 放射线部门长(诊疗放射线技师长)兼 危机管理室参事
 公益社団法人 日本放射线技术学会 理事

【略歴】
 昭和62年3月   徳岛大学医学部附属診療放射線技師学校 卒業
 昭和62年4月   奈良県奉職(奈良県立医科大学附属病院中央放射線部 配属)
 昭和62年5月   診療放射線技師免許取得
 平成元年7月 奈良県立五条病院放射线科 异动&苍产蝉辫;
 平成5年4月     奈良県立医科大学附属病院中央放射線部 異動 
 平成15年      保健衛生学学士取得
 令和2年3月     奈良県 退職
 令和2年4月     地方独立行政法人りんくう総合医療センター 入職(放射線技術科科長)
 令和3年4月     同 診療支援局 局長補佐 兼 放射線部門長
 令和4年4月     同 診療支援局 次長 兼 放射線部門長
 令和5年4月     現職

 中前氏は、徳岛大学医学部附属診療放射線技師学校を卒業後、奈良県職員として県立医科大学附属病院、県立五條病院の医療現場で経験を積まれ、保健衛生学の学位をはじめ、各種の認定資格を取得されました。また、臨床現場で放射線技術に関する研究に取り組まれ、ディジタルX線単純撮影領域の画像処理や視覚による画像評価法の第一人者として活躍されてきました。
 特に学会等の社会活动にも积极的に参加し、2019年には公益社団法人日本放射线技术学会の理事として、プログラム委员长、学术委员长などを歴任されています。また、関西地区颁搁研究会、関西画像研究会など勉强会の干事として、诊疗放射线技师の新人教育や卒后教育にもご尽力されています。
 2020年からは、放射线技术の専门家としての豊富な知识と経験を活かし、地方独立行政法人りんくう総合医疗センターで放射线部门の长のみならず、诊疗支援局の次长として医疗専门职の中心となってチーム医疗の実践や人材育成に贡献されておられます。


 

蔵歯会(歯学部同窓会)

髙橋 克(たかはし かつ)

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【现职】

 公益财団法人田附兴风会 医学研究所北野病院 歯科口腔外科 主任部长
 医学研究所保健?健康研究部 研究主干
 トレジェムバイオファーマ株式会社 共同创业者、最高技术责任者颁罢翱

【略歴】
 1989年3月 徳岛大学歯学部歯学科 卒業(7期生) 
 1989年6月 京都大学医学部附属病院、研修医
 1990年6月 洛和会音羽病院口腔外科、医员
 1995年4月 日本学術振興会特别研究员(PD)
 1995年5月 南カリフォルニア大学、米国、客员研究员
 1996年5月 NIH-NIAMS, 米国、客員研究員
 1999年4月 京都大学大学院医学研究科感覚运动系外科学讲座口腔外科学分野、助手
 2007年7月 京都大学大学院医学研究科感覚运动系外科学讲座口腔外科学分野、讲师
 2013年4月 京都大学大学院医学研究科感覚运动系外科学讲座口腔外科学分野、准教授
 2020年5月 トレジェムバイオファーマ株式会社、最高技术责任者颁罢翱
 2021年1月 公益财団法人田附兴风会医学研究所北野病院歯科口腔外科、主任部长

 髙橋克氏は希少疾患先天性無歯症患者の欠損歯を再生する新規抗体医薬品の開発に従事されています。先天性無歯症患者は、幼少期から無歯症となるため、根治的な治療として歯の再生治療の開発が強く望まれています。先天性無歯症の欠損歯を再生するヒト抗USAG-1抗体の最終開発候補物TRG035の有効性安全性を確立し、臨床応用への道筋をつける。本開発は、髙橋克氏を中心とする研究グループで進め、マウス抗USAG-1抗体は、先天性無歯症モデルマウス?ビーグル犬において単回全身投与にて欠損歯を回復できることを明らかにしました。PMDA RS戦略相談対面助言にて非臨床試験の項目を確定しています。共同研究企業は、本研究成果活用事業として起業した京大発ベンチャーのトレジェムバイオファーマ株式会社です。そこで細胞を用いない臨床展開が可能な、歯を再生する「歯再生治療薬」を開発するために、USAG-1蛋白の機能を抑制する中和抗体を製造して最適化を進めた結果、ヒト抗USAG-1抗体をTRG035に絞り込み、先天性無歯症患者に、TRG035を単回静脈内投与することにより、歯を支える歯槽骨と共に永久歯を回復させることができました。将来的には一般の欠損歯に、永久歯の後継歯(第3生歯)を形成させることにより適応拡大し、未病対策として健康寿命の延伸に繋げることを目指しています。今後も髙橋克氏のますますのご活躍を祈念いたします。


 

薬友会(薬学部同窓会)

森戸 克弥(もりと かつや)(新62回卒)

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【现职】
 京都薬科大学薬学部 助教(卫生化学分野)

【略歴】
 平成26年3月 徳岛大学薬学部薬学科 卒業
 平成26年4月 JCRファーマ株式会社 入社
 令和2年3月   徳岛大学大学院薬科学教育部創薬科学専攻博士後期課程 修了
         学位取得(博士(薬科学))
 令和2年4月   京都薬科大学薬学部 助教(衛生化学分野)
 现在に至る

 森戸克弥氏は薬学部時代、一般に認知されていなかった「生理活性脂質」というテーマに興味を持ち、脂質の生体における役割を知りたいと思い衛生薬学分野(徳村彰教授(当時)?田中保准教授(現:徳岛大学生物资源产业学部?教授))に配属を希望されたそうです。卒業後企業に就職されましたが基礎研究への思いが高まり大学院(小暮健太朗教授?田中保准教授(同))への進学を決め、同分野にて学位を取得されました。
 森戸克弥氏は卫生薬学分野で过ごした时代を振り返り、研究室の自主性を重んじる风土が研究の楽しさを知るきっかけになったと追想されており、现在は京都薬科大学薬学部卫生化学分野にて生理活性脂质と神経?精神系疾患との関连について精力的に取り组んでおられます。
 森戸克弥氏から薬学部の后辈に向けて、『学びも游びも「どうせやるなら精一杯やる」ことが大切だと思っています。そうやって积み重ねていった知识や人间関係が成功体験に繋がり、皆さんの人生を豊かにしてくれるはずですので、ぜひ学生时代にいろいろなことにチャレンジしていってください。』というメッセージをいただきました。
薬友会より、森戸克弥氏の今后益々のご活跃をお祈り申し上げます。

 
 

工业会(工学部?理工学部?生物资源产业学部同窓会)

亀島 隆(かめしま たかし)

亀島隆様.JPG

 


【现职】

 大塚化学株式会社常务执行役员?东山フイルム株式会社
 代表取缔役社长

【略歴】
 工学部応用化学科 昭和62年 卒业
 大学院工学研究科修士课程 平成元年3月 修了
 平成元年4月 大塚化学株式会社入社 徳岛研究所材料研究室に配属
 平成16年1月 同社 機能材料研究所リーダー
 平成19年3月 同社 新規事業開発室 高機能ポリマーグループリーダー
 平成21年6月 同社 総合研究所 リビングポリマーグループリーダー
 平成27年1月 同社 化学品事業本部 ケミカルソリューション事業部 部長
 平成31年3月 同社 執行役員 化学品事業本部 ケミカルソリューション事業部長
 令和3年1月   同社 執行役員 化学品事業本部 情報電子?モビリティー事業部長
 令和3年3月   同社 常務執行役員 東山フイルム株式会社 代表取締役社長

 亀岛隆氏は徳岛県ご出身であり、平成元年に本学大学院工学研究科応用化学専攻修士课程を修了され、大塚化学株式会社に入社されました。在学中からラジカル重合を研究テーマとされていた亀岛氏は、同社の研究所において新しいリビングラジカル重合法を中心に技术开発に尽力され、その成果は同社の高分子材料事业に贡献するのみならず、学术的にも高く评価されています。平成31年には、同社の执行役员に抜擢され、さらに令和3年からは东山フイルム株式会社の社长に就任されました。同社はタッチパネルに使用されるハードコートフィルムなどの机能性フィルムを主力製品としており、前述のリビングラジカル重合技术を活用した高品质化?高付加価値化を目指した事业を展开していることから、ご自身が长年にわたり研究されてきた経験を活かして事业を统括されています。研究开発における多大な功绩に加え、学会活动等の社会贡献も顕着であるとともに、人柄も诚実で温厚な方です。现在は名古屋在住で大変お忙しいようですが、机会があれば母校にも立ち寄りたいとのメッセージをいただきました。

学长挨拶

同窓会の活动状况

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卒业生紹介(ニュースレター)

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最终更新日:2023年5月25日

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