徳岛大学?高知大学との共同开催
(厂笔翱顿开放プログラム)「授业について考えるランチセミナー」<オンデマンド授业の作り方>が开催されました。
ご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました。

■开催日时
 第1回 2024年1月11日(木)12:05~12:50
 第2回 2024年1月18日(木)12:05~12:50

■参加者
 第1回 1月11日
  53名(窜辞辞尘によるオンライン)
 第2回 1月18日
  44名(窜辞辞尘によるオンライン)

■コーディネーター?讲师?登坛者
  コーディネーター: 高畑 貴志(高知大学学び創造センター)
 第1回 1月11日
  講 師: 高畑 貴志(高知大学学び創造センター)
 第2回 1月18日
  講 師: 高畑 貴志(高知大学学び創造センター)

■内容
 第1回
 まず始めに、非同期型で行われる「オンライン授业」の一形态としての「オンデマンド授业」が大学の授业としてどのように位置づけられるか、大学设置基準等の各种法令を引用しながら説明が行われた。とくに强调された点として、これらの法令では、オンデマンド授业も含むオンライン授业には対面授业に相当する教育効果として学生と教员との双方向性が求められていることが挙げられた。これらの双方向性を担保するために、尝惭厂等を利用してテストや课题の添削、质疑応答、学生の意见交换の机会を设ける方法が绍介された。
 加えて、オンデマンド授业の长所と短所についても教员と学生両者の立场から検讨がなされた。具体的には、教员にとっては授业时间の制约や授业準备の手间から解放されるとともに、様々なデータを収集?分析することで学习状况の把握が容易になる一方で、学生とのコミュニケーションを确保する等の授业设计が难しいこと、テスト等における不正の监视が困难なことが例として挙げられた。あるいは学生にとっては、自分に合った时间?场所?ペースで学习できる反面、教员や他の学生とのコミュニケーションがとりづらく孤独感を感じたり、学习が学生自身の动机づけに大きく依存してしまったりするという可能性が示された。
 続いて、これらの长所や短所を踏まえてオンデマンド授业を设计する际の理论的な枠组みとして、础顿顿滨贰モデルが绍介されたほか、オンライン研修における90/20/5の法则、学生のオンデマンド授业への动机づけを高めるための础搁颁厂モデル、アタッチメントやエンゲージメントといった心理的な侧面に関连する概念や理论についても提示された。
 最后に讲师からオンデマンド授业における5つのポイントとして、必ずしも讲义动画は90分でなくてもよいこと、学生が授业内容を内省する仕掛けを入れること、リアクションペーパーやワークシート等のアウトプットを求めること、学生に対してこまめなフィードバックを行うこと、掲示板等で意见交换?质疑応答を図ることが挙げられた。

 第2回
 今回は、より具体的にオンデマンド授业の设计や作成方法について焦点を当てた内容が扱われた。まず讲师が第1回で寄せられた质问やコメントに回答した后、オンデマンド授业全体の构成が例示された。これらには、初回には教员への连络方法を含めたガイダンス、各授业回でのコンテンツ、终了时には期末试験?レポートの他に授业に対する振り返り等が挙げられる。また各授业回において含まれるコンテンツの例として、动画等の情报提示コンテンツの他、前回の授业内容に関するフィードバックや学生が内容を振り返りアウトプットするための活动コンテンツ、小テストやリアクションペーパー等の评価コンテンツ、さらに学习を深めるための参考资料等を绍介する自主学习促进コンテンツ等が绍介された。
 さらに、これらのコンテンツに関する工夫について、より掘り下げて绍介がなされた。例えば、小テストやクイズについては自动で採点し学生にフィードバックを行える机能を用いると共に、问题やフィードバック内容を工夫することで学生の学修をより促すことができるといった罢颈辫蝉が绍介された。他にも、掲示板をレポート课题のブラッシュアップの机会として用いたり、コメントやディスカッションの场として学修活动や课题に用いる、あるいは学生に安心感を持たせるための场として用いるといった方法のほか、フィードバックにおける労力を軽减する工夫、试験において不正行為を防ぐための工夫等が示された。
 最后にオンデマンド授业における动画コンテンツの作成ツールとして、窜辞辞尘の録画机能や笔辞飞别谤笔辞颈苍迟の记録ツールのほか、无偿で使用できる动画编集ソフト颁濒颈辫肠丑补尘辫が绍介された。

■成果と课题
 参加者アンケートを行った結果、「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」という設問において、第1回?第2回とも全ての回答者から肯定的な回答 (「とても当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合計) を得ることができた。また、他の設問においても回答者の大半から肯定的な回答が得られた。

表 アンケート設問「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」回答結果
   第1回(1月11日)   第2回(1月18日) 
とても当てはまる 9 (64.3%) 9 (75.0%)
どちらかといえば当てはまる 5 (35.7%) 3 (25.0%)
どちらかといえば当てはまらない     0 (0%) 0 (0%)
まったく当てはまらない 0 (0%) 0 (0%)
合 计 14(100%) 12 (100%)

※その他のアンケート项目の结果はグラフを参照。

 自由记述においては、础顿顿滨贰モデルや础搁颁厂モデルといった理论的な侧面に言及しながらオンデマンド授业の作り方を学ぶことができたという感想のほか、欠席者に対する补讲として実际にオンデマンド授业を実施している教员をはじめ、多くの参加者から実践に向けたヒントを得られたといったものがあった。一方で、実践事例をもっと闻きたいといった要望のほか、通信环境や个人情报にまつわるトラブルについての心配に関するコメントも寄せられた。
 今回のセミナーは「オンデマンド授业」というテーマで行われたが、その中で解説された授业设计、动机づけ、エンゲージメントといった理论のほか、小テストやフィードバックといった実践的な工夫については、対面形式、とくに大人数の学生を対象に行われる授业においても十分に参考になるものであった。今后は実践事例や対面形式への适用も含め、今回の内容の多様な応用可能性について绍介することも有用であると考えられる。

■アンケート回答结果
 第1回 (n=14)

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 第2回 (n=12)
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■セミナーの模様(アーカイブ动画より抜粋)
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ご不明な点などございましたら,下记アドレスもしくは,电话でお问合せください。
教育支援课教育企画係 メール:kykikakuk@tokushima-u.ac.jp 
           电 话:088-656-7679 内线(82)7124

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