徳岛大学?高知大学との共同开催
(厂笔翱顿开放プログラム)「授业について考えるランチセミナー」<学生の学习を促す试験问题?レポート课题の作り方>が开催されました。
ご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました。

■开催日时
 第1回 2023年11月9日(木)12:05~12:50
 第2回 2023年11月16日(木)12:05~12:50

■参加者
 第1回 11月9日
  66名(窜辞辞尘によるオンライン)
 第2回 11月16日
  60名(窜辞辞尘によるオンライン)

■コーディネーター?讲师?登坛者
  コーディネーター: 吉田  博(徳島大学高等教育研究センター)
 第1回 11月9日
  講 師: 吉田  博(徳島大学高等教育研究センター)
  登壇者: 藤川 華杏(徳島大学総合科学部1年生)
       高橋 繭子(徳島大学総合科学部1年生)
 第2回 11月16日
  講 師: 吉田  博(徳島大学高等教育研究センター)

■内容
 第1回
 最初に、试験やレポート课题を行う目的、および试験とレポート课题との违いおよび特徴について解説がなされた。続いて讲师から、试験やレポート课题を作成する际に重要な点として、试験やレポート课题は授业と独立したものではなく、授业计画と一体のものとして考えることが重要であることが示された。具体的には、授业の到达目标との関连性、授业计画の中に试験やレポート课题がどう组み込まれているか、さらには试験やレポート课题が学生の主体的な学习を支援し、促すものとなっているかということが挙げられた。
 これらの点を踏まえ、第1回では试験に焦点をあてて、学生の主体的な学习を促す试験作りの工夫について2つの点から解説が行われた。その1つは、まず问题の种类?内容や问题文の工夫、単なる解答だけでなくそれに至る理由を同时に寻ねるといった、问题の作成に関する工夫である。またもう1つの点として、试験実施时の过去问の提示や実施后の学生へのフィードバックといった方法を通じて、试験によって学生の学习を促す方法も示された。
 続いて2人の学生が登坛し、自身の経験から学习が促された试験の内容や、参加者からの质问に対して回答を行った。その中には、どのような问题が解答しやすい?解答しにくいかといった质问や、テストや试験を授业内で复数回実施することに伴う学生の负担感を寻ねるものも见られた。

 第2回
 今回は、第1回の振り返りとして试験やレポート课题の目的、それぞれの特徴や试験?レポート课题を作成する际に重要な点について再度解説が行われたのち、レポート课题に焦点を当てて実施の际の工夫が示された。中でも、レポート课题を実施する际に大きな问题となる「コピーアンドペースト(コピペ)」について、なぜコピペが行われるかが提示されたのち、コピペを防ぐための工夫として、以下のような例が挙げられた。

  1. 学生の能力や授业の到达目标に即したレポート课题を実施すること。
  2. 适切な引用をはじめとするレポート执笔のための知识や技术を示し、习得させること。
  3. 検索すればすぐに见つかるような题目(〇〇についてまとめなさい?説明しなさい?论じなさい等)を避け、自らのオリジナルな考えを记述させるような课题とする(実体験を交えさせる、具体例を挙げさせる等)や、文字数や文体等の形式にアレンジを加えさせる课题とするといった工夫を行うこと。
  4. 授业全体を通じてレポート执笔に対する説明や支援、注意やフィードバック体制を整えることで学生との信頼関係を作ること。

    最后に讲师から、これらの工夫はセミナーの最初に挙げられた通り、授业计画と密接にかかわるものであり、授业设计や授业の到达目标に関する理解が重要であることが示された。

■成果と课题
 参加者アンケートを行った結果、「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」という設問において、第1回?第2回とも全ての回答者から肯定的な回答 (「とても当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合計) を得ることができた。また、他の設問においても回答者の大半から肯定的な回答が得られた。

表 アンケート設問「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」回答結果
   第1回(11月9日)   第2回(11月16日) 
とても当てはまる 20 (90.9%) 10 (71.4%)
どちらかといえば当てはまる 2 (9.1%) 4 (28.6%)
どちらかといえば当てはまらない     0 (0%) 0 (0%)
まったく当てはまらない 0 (0%) 0 (0%)
合 计 22(100%) 14 (100%)

※その他のアンケート项目の结果はグラフを参照。

 自由记述においては、第1回では具体的な试験问题の作成方法を知ることができたという意见のほか、学生の生の声、とくに课题に対する负担の程度について闻くことができ有益であったという内容の记述が见られた。また第2回では、レポート试験の実施にあたっては学生との関係を筑いたり、段阶的にレポートを课したりといった工夫、あるいはレポート课题と授业目标は一体という説明から讲师からなされたこともあり、授业计画や授业设计の段阶からレポートを考えたいといった记述が见られた。
 今回も先月に引き続き多くの教职员が参加しており、今回のテーマに関する関心の高さがうかがえた。この背景には、もちろんコロナ祸でのオンライン授业を経て授业で滨颁罢の活用が进展したことや、颁丑补迟骋笔罢に代表される生成础滨が急速に広まったことで、コピペ等への対応がそれぞれの大学?学部?学科?教员に求められることが考えられる。
 一方で試験やレポートは単なる成績評価?単位認定の方法だけでなく、学生のこれまでの学習を振り返り今後に活かす機会(Assessment for Learning)となるとともに、かつそれ自体が学習の機会(Assessment as Learning)ともなる。今回のセミナーを通じて、課題やレポートにおいて学生が自分で思考することを促すことの重要性と意義についての理解が広がり、それぞれの大学?学部?学科?教員の間で積極的に実践と事例の共有がなされることを期待する。また今後もそのような取り組みを促せるよう、本セミナーにおいても、今回のテーマについては改善を行いつつ継続して実施したい。

■アンケート回答结果
 第1回 (n=22)

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 第2回 (n=14)
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■セミナーの模様(アーカイブ动画より抜粋)
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ご不明な点などございましたら,下记アドレスもしくは,电话でお问合せください。
教育支援课教育企画係 メール:kykikakuk@tokushima-u.ac.jp 
           电 话:088-656-7679 内线(82)7124

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