徳岛大学?高知大学との共同开催
(厂笔翱顿开放プログラム)「授业について考えるランチセミナー」<合理的配虑の必要な学生に対する学生支援実践(アカデミックアドバイジング)>が开催されました。
ご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました。

■开催日时
 第1回 2023年10月12日(木)12:05~12:50
 第2回 2023年10月19日(木)12:05~12:50

■参加者
 第1回 10月12日
  49名(窜辞辞尘によるオンライン)
 第2回 10月19日
  51名(窜辞辞尘によるオンライン)

■コーディネーター?讲师?登坛者
  コーディネーター: 杉田 郁代(高知大学学び創造センター)
 第1回 10月12日
  講師: 杉田 郁代(高知大学学び創造センター)
 第2回 10月19日
  講師: 杉田 郁代(高知大学学び創造センター)
      登壇者:  大沼 泰枝(香川大学学生支援センター)

■内容
 第1回
 まず讲师から、大学教育における合理的配虑が必要な学生として、とくに精神?発达障害を有する学生が増加している现状が示され、これらの学生に焦点を当てて今月のセミナーを进めることが示された。その中で、讲师から「アカデミック?アドバイジング」を通じて、学生が自立して学习を行い、単位を修得し卒业できるように支援する方策が提案された。アカデミック?アドバイジングとは、これまで教职员が行ってきた履修指导や学习支援、キャリア支援、生活相谈等を含めた、学生の修学に向けた支援のことである。
これらを受けて、讲师から合理的配虑が必要な学生に対して有効なアカデミック?アドバイジングを行うかについて、以下の3つのポイントが示された。1つ目は、教员だけでなく専门の部署との连携を行うことの重要性である。とくに讲师からは、教员が専门の支援部署に连络?连携し、学生が面谈等を申し込む等自分から行动できるよう促すことで、自立して学习に向かわせる训练となることが强调された。2つ目は、コミュニケーションの际の方法に留意することである。これの例として、教员の前で紧张し、话の内容を闻き漏らす学生に対しては、教员と学生が共にメモをとるといった「モデリング」を行うことで、学生が紧张する场面でも内容を闻き漏らさないようなスキルを习得させる机会になることが挙げられた。3つ目は学生との関係を筑き、学生が援助要请を気軽に出せるよう学生の「心理的安全性」を构筑することである。その方法として、学生に声をかけること、学生の「困り感」を言语化し解决案を提示することといったことが示された。
その後、質疑応答が行われた。オンラインのコメントツールであるLearnWiz One (https://learnwiz.one/) やZoomのチャット欄を通じて参加者から実際の学生への対応方法に関する相談も含めた多くの質問が寄せられ、講師がそれぞれの質問に対して回答を行った。

 第2回
 今回は香川大学学生支援センターの大沼 泰枝 先生に登坛いただき、香川大学における事例も绍介しながら、学生の持つ「困り感」やその対応策について具体的な绍介が行われた。まず、精神?発达障害を抱える学生がどのような困难を抱えているかについて、大沼先生の事例を绍介しつつ、そのような学生を専门の支援部署とつなげる方法が例を挙げながら提示された。続いて支援部署の行っている支援策について、高知大学?香川大学それぞれの具体例が绍介された。
その後は前回に引き続き、大沼先生を交えてLearnWiz OneやZoomのチャット欄から寄せられた質問や相談に関する回答が行われた。前回に引き続き、セミナー内容だけでなく合理的配慮が必要な学生に対する具体的な相談も多く寄せられ、講師からは活発な応答がなされた。

■成果と课题
 参加者アンケートを行った結果、「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」という設問において、第1回?第2回とも全ての回答者から肯定的な回答 (「とても当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合計) を得ることができた。また、他の設問においても回答者の大半から肯定的な回答が得られた。

表 アンケート設問「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」回答結果
   第1回(10月12日)   第2回(10月19日) 
とても当てはまる 20 (83%) 7 (37%)
どちらかといえば当てはまる  3 (13%) 11 (58%)
どちらかといえば当てはまらない     1 (4%) 1 (5%)
まったく当てはまらない 0 (0%) 0 (0%)
合 计 24(100%) 19 (100%)

※その他のアンケート项目の结果はグラフを参照。

 自由记述においては、第1回では合理的配虑が必要な学生への対応方法やポイント、専门部署への连络?连携の重要性や有用性を知ることができたといった记述が见られた。またいくつか讲师への质问も自由记述の中には含まれており、第2回ではこれらの质问を受けての感想や感谢のコメントが见られた。また、第1回?第2回を通じて引き続きこのテーマについて継続して取り上げて欲しいといった意见が见られたほか、第2回では学生支援部署がない场合の対応策についても教えてほしいといった希望についても寄せられた。
 今回は多くの大学から多数の教職員が参加していることが特徴的であった。これは、合理的配慮が必要な学生への対応が幅広い大学?教員間で喫緊の課題となっていることを示すものであると言える。実際にセミナー内ではLearnWiz OneやZoomのチャット欄を用いた質疑も活発に行われており、参加者の関心や積極的な姿勢が見られた。これらの合理的配慮に関するテーマについてはニーズが高く、幅広い大学からの教職員が気軽に参加できる本セミナーで実施する意義は大きいと考えられるため、今後も内容をさらに充実させ、継続的に実施していきたい。


■アンケート回答结果
 第1回 (n=24)

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 第2回 (n=19)
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■セミナーの模様(アーカイブ动画より抜粋)
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ご不明な点などございましたら,下记アドレスもしくは,电话でお问合せください。
教育支援课教育企画係 メール:kykikakuk@tokushima-u.ac.jp 
           电 话:088-656-7679 内线(82)7124

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