徳岛大学?高知大学?香川大学との共同开催で
(厂笔翱顿开放プログラム)「大学教育について考えるランチセミナー」<学习を促す授业の设计>が开催されました。
ご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました。
■开催日时
第1回 2026年5月14日(木)12:05~12:50
第2回 2026年5月21日(木)12:05~12:50
■参加者
第1回 5月14日
75名 (Zoomによるオンライン)
第2回 5月21日
63名 (Zoomによるオンライン)
■司会?登坛者
第1回 5月14日
司 会 :杉田 郁代(高知大学学び創造センター)
登壇者 :吉田 博 (徳島大学高等教育研究センター)
飯尾 健 (徳島大学高等教育研究センター) 第2回 5月21日
司 会 :杉田 郁代(高知大学学び創造センター)
登壇者 :玉有 朋子(徳島大学高等教育研究センター)
飯尾 健(徳島大学高等教育研究センター)
■内容
第1回
&苍产蝉辫;第1回では、吉田先生がこれまで徳岛大学高等教育研究センターにおいて収集してきた「学生の学习を促す授业事例カード」の中から、まず司会が注目した事例である「授业の冒头で実施する小テスト」「授业の冒头で予习ノートをチェックする」の2つを取り上げ、実践の概要、実践する际のポイントや期待される効果等について解説された。
その後、司会と吉田先生とのディスカッションが行われるとともに、参加者から寄せられた質問について回答しながら、さらに別の実践事例として「ペア学習と学生による解説」や「現場で使う動画を用いて思考を促す」を見ていくといった、双方向的な展開が行われた。その後飯尾先生からもさらなる応用に向けたヒントとして、ARCSモデルや思考の「外化」といった教育学的な理論?知見から、これまで取り上げられた実践にどのような意味づけができるか、それらの知見からどのような実践が可能かについて提案がなされた。
第2回
第2回は玉有先生が登壇し、まず自身の授業である「グラフィックファシリテーション入門」で実施している「書く」「描く」ことを通じた実践について解説が行われた。とくにグラフィックを使って学生の思考を外在化し、それをもとに学生間での対話を行うことで、学生が思考を整理したり、積極的な議論が行われるようになったといった効果が見られたという報告がなされた。
さらに飯尾先生からは玉有先生の実践について、教育学の理論をもとに「外化」をきっかけにした議論の深まりや、それを通じて学生が積極的に学ぼうとし、授業への理解も深まっていくというプロセスの可能性が示された。 その後は参加者からの質疑応答が行われ、大人数授業で玉有先生の実践を応用する際にどのような方法が考えられるか、といった質問に対し司会?登壇者がディスカッションを行いながら回答や提案を行った。
■成果と课题
参加者へのアンケートの結果、「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」という設問において、第1回、第2回ともにすべての回答者から肯定的な回答(「とても当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合计)を得ることができた。また、他の設問においても、両方の回でほぼ肯定的な回答が得られた。
表 アンケート設問「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」回答結果
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第1回(5月14日) |
第2回(5月21日) |
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とても当てはまる |
13(55.6%) |
8(80.0%) |
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どちらかといえば当てはまる |
5(44.4%) |
2(20.0%) |
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どちらかといえば当てはまらない |
0(0%) |
0(0%) |
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まったく当てはまらない |
0(0%) |
0(0%) |
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合计 |
18(100%) |
10(100%) |
※その他のアンケート项目の结果はグラフを参照。
自由記述においては、よかった点?有益であった点として、第1回では他の授業で実践された事例を知ることができ、今後のヒントとなったといった意見や、それらの事例について理論的な解説が行われたことで、専門的な知見も得られ有益であったというコメントが寄せられた。また第2回では、具体的な事例を紹介され有意義であったといった感想が見られた。 一方、セミナーの改善点や希望として、とくに第1回においては今回紹介した事例カードを公開する機会を増やしてほしいといった徳島大学外の教員の声が見られた。
これまでも授業における実践事例を紹介するセミナーを実施してきたが、今回は新たに、他の教員が実践を応用する際のヒントとなるよう実践の事例について教育学にもとづく理論的背景を説明すること、加えて司会と登壇者同士の意見交換、さらには参加者からの質問への回答の時間を多くとるという2つの新たな取り組みを行った。参加者アンケートを見る限り、これらの取り組みについて高い評価を受けたということができる。事例カードの公開については個人情報等の関係で難しい部分もあるが、今後も事例紹介と理論にもとづくヒントの提示、セミナー出演者間および出演者と参加者との双方向的なコミュニケーションといった、今回得られた成果を活かしセミナーの設計?実践を行いたい。
第1回 (n=18)

第2回 (n=10)

■セミナーの模様(アーカイブ动画より抜粋)


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教育支援课教育企画係 メール:kykikakuk@tokushima-u.ac.jp
电 话:088-656-9980 内线(82)7123
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