このたび、徳岛大学?高知大学との共同开催で
令和4年度「授业について考えるランチセミナー」<教育実践の成果を报告しよう② >が开催されました。
ご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました。
■开催日时
第1回 2023年2月 9日(木)12:05~12:50
第2回 2023年2月16日(木)12:05~12:50
■参加者
第1回 2月9日
35名(窜辞辞尘によるオンライン)
第2回 2月16日
32名(窜辞辞尘によるオンライン)
■コーディネーター?讲师?登坛者
第1回 2月9日
講師:西本 佳代(香川大学大学教育基盘センター)
登坛者:高畑 贵志(高知大学学び创造センター)
塩川 奈々美(徳岛大学高等教育研究センター)
第2回 2月16日
講師:西本 佳代(香川大学大学教育基盘センター)
登坛者:吉田 博(徳岛大学高等教育研究センター)
杉田 郁代(高知大学学び创造センター)
■内容
第1回
まず讲师より、学生データの活用に関する概略として、中央教育审议会による『教学マネジメント指针』を引用しながら、教学滨搁とその分析结果を适切に用いることが『教学マネジメント指针』の目指す「学修者本位の教育」に必要であることが示された。
これをもとに、学生データの活用に関する组织や活动内容について、香川大学?徳岛大学?高知大学のそれぞれの现状と课题について报告が行われた。
香川大学では「教学滨搁部」が学习データの活用を担当していること、中でも学生の入学から卒业までの一贯した支援を、データを活用して行う「エンロールメント?マネジメント」や、学修成果の可视化のため、山形大学が开発した「基盘力テスト」を実施していることが报告された。一方で、エンロールメント?マネジメントに向けて、データを効果的に活用するための仕组みについて课题があることも示された。
高知大学では、大学全体での滨搁を実施する组织とするして「滨搁?评価机构」が设置されているほか、とくに教学滨搁を実施するためのワーキンググループとして「学び创造センター」内に「教学滨搁ワーキンググループ」が2022年11月に设置されたことが绍介された。课题としては、现在実施しているアンケート等のデータを含め、今后どのように教学滨搁を実施していくか、既存の部局とどのように分担していくかが课题として挙げられた。
徳島大学では、教学IRの担当部署として「教育の质保証支援室」があること、また主な取り組みとして、年に1回実施している「学生の学修に関する実態調査」の実施や、様々な部局で収集されたデータを集め可視化した「とくぽんと考える徳島大学」の発行等が紹介された。また課題としては、蓄積したデータをどう活用し、教育改革や教育改善に結びつけるかといった点等が示された。
第2回
今回は学生に対して実际にどのような支援を行うかという点に着目し、讲义と香川大学?徳岛大学?高知大学からの事例报告が行われた。
まず讲师からは、近年の学生支援に対するキーワードとして「学生の多様化への対応」を挙げ、そのような状况への対応策として、様々な课题に対して包括的に支援する组织が大学に设置されていることが示された。
続いて、それぞれの大学における学生支援组织とその现状および课题について、それぞれ事例报告が行われた。まず香川大学においては、学生支援组织として「学生支援センター」が设置されている一方で、修学支援やメンタルヘルス等の支援を担う他の组织?センターとどのように连携していくか、また前回の议论を踏まえ、教学滨搁とどのように连携するかが课题であることが示された。
徳岛大学からは、まず修学支援やキャリア支援に関する各部门?部局や、生活支援を行うためのキャンパスライフ健康支援センターについて绍介がなされた。その后学生支援に関する课题として、生活面で问题を抱えている学生は多いものの、それぞれの组织がうまく活用されていないことや、学生への认知度が低いのではないかという点が挙げられた。
高知大学では、まず「学生何でも相谈室」を入り口として関係部署と连携した学生支援の取り组みについて绍介がなされた。加えて、「公认心理师」の役割と、その中でも「支援を要する者の関係者」への助言?指导が可能であることを示し、教员等も公认心理师を活用できることと、それによる関係部署との连携の重要性が示された。最后に课题として、问题を抱えているにもかかわらず相谈に来ない学生の存在、多様な学生への対応、専门的な学生支援との连携?协働の必要性が挙げられた。
■成果と课题
参加者アンケートを行った結果、「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」という設問において、概ね肯定的な回答 (「とても当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合计) を得ることができた。また自由記述においても、各大学の現状や課題を知ることができたり、学生支援の必要性を学ぶことができたという記述が見られた。
表 アンケート設問「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」回答結果
| 第1回(2月9日) | 第2回(2月16日) | |
|---|---|---|
| とても当てはまる | 3(25%) | 11(69%) |
| どちらかといえば当てはまる | 7(58%) | 4 (25%) |
| どちらかといえば当てはまらない | 1(8%) | 0 (0%) |
| まったく当てはまらない | 1 (8%) | 1 (6%) |
| 合计 | 12 (100%) | 16 (100%) |
※その他のアンケート项目の结果はグラフを参照。
一方で、今回は主に组织レベルでの话题提供が多かったため、教员の立场から见てすぐに実践できるような取り组みを绍介することにはつながらなかった。そのため、期待していた内容とは异なっていたという自由记述も见られた。アンケートにおいては肯定的でない回答も一部目立ったが、それにはこのような意见を背景にあると考えられる。
しかしながら、多様な问题を抱える学生をどのように支援していくかは大学教育においても大きな课题となり続けている。今后は実践例等も交える等、教员がどのように学生に対応するか等を学ぶことができるような内容を含めることも検讨しつつ、当该テーマを発展?洗练させることが求められるだろう。
■アンケート回答结果
第1回 (n=12)

第2回 (n=16)

■セミナーの模様(アーカイブ动画より抜粋)


ご不明な点などございましたら,下记アドレスもしくは,电话でお问合せください。
教育支援课教育企画係 メール:kykikakuk@tokushima-u.ac.jp
电 话:088-656-7679 内线(82)7124
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