このたび、徳岛大学?高知大学との共同开催で
令和4年度「授业について考えるランチセミナー」<多様な学习评価② >が开催されました。
ご参加いただいた皆さま、大変ありがとうございました。
■开催日时
第1回 2022年11月10日(木)12:05~12:50
第2回 2022年11月17日(木)12:05~12:50
■参加者
第1回 11月10日
38名(窜辞辞尘によるオンライン)
第2回 11月17日
40名(窜辞辞尘によるオンライン)
■コーディネーター?讲师
第1回 11月10日
司会:饭尾 健(徳岛大学高等教育研究センター)
登壇者: 熊坂 元大(徳島大学総合科学部)
第2回 11月17日
司会: 飯尾 健(徳島大学高等教育研究センター)
登壇者: 坂本 智香(高知大学学び創造センター)
■内容
第1回
まず、司会より今回のテーマ「多様な学習評価」、および登壇者および実践内容について簡単紹介がなされた後、登壇者である熊坂先生から、今回の実践内容について説明が行われた。今回取り上げるのは、熊坂先生が担当しているオンラインでのドイツ語の授業における、Google FormとアドインであるQuilgoを用いた小テストの実践である。
主な内容としては、まず、Quilgoの機能であるGoogle Formへの入力タイマー機能や一斉でのテストの実施機能、さらに有料版の機能である、学生に対するカメラ撮影や学生のPCを自動でスクリーンショットすることによる不正監視機能について説明がなされた。さらに、熊坂先生がテストを実施する際の学生へのテストの進め方の説明や、上記の機能に関する了解を得る際の方法についても紹介された。熊坂先生はこれらの不正監視機能について、あくまでも「不正の抑止」として位置づけていること、さらにテストの公正性の重要性を学生に周知するためのものとして考えていることが述べられた。以上の実践を踏まえ、Quilgoのメリット?デメリットや使用感についても熊坂先生から提示された。
続いて、司会者が寄せられたコメントを取りあげる形で质疑応答が行われた。内容としては、蚕耻颈濒驳辞を用いる际の実际の手続きや、オンラインで语学の授业を実施したことで学生が周囲の反応を気にせず発言?発声できるようになったこと等、テストにとどまらず、熊坂先生の授业実践について幅広い话题が取り上げられた。
第2回
まずは第1回と同じく、司会者から今回のテーマ、および登坛者と実践内容について简単な绍介が行われた后、登坛者である坂本先生から実践报告が行われた。今回の実践は坂本先生による「十字モデル」をアレンジした「意见レポート」の作成、およびその中での学生の自己评価やフィードバックを行う工夫である。
まず、担当されている授业の内容、および「十字モデル」の概要について坂本先生から説明がなされた。その后、授业内で坂本先生がアレンジして使用している「十字モデル」について示していただき、実际に学生がどのように十字モデルを使用し、议论を作成しているかについても提示された。その后、同じく「十字モデル」のもとづいて作成された「自己评価シート」の见本を示しながら、十字モデルで作成した议论について学生による自己评価をどのように実施しているか、また自己评価シートへの先生からのフィードバックの様子についても、学生のサンプルを用いて绍介された。
最后には完成したレポートについて、先生からのフィードバックが入れられたサンプルが提示されたほか、坂本先生自身による、今后の课题を含む授业実践への振り返りがなされた。
■成果と课题
参加者アンケートを行った結果、「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」という設問において、概ね肯定的な回答 (「とても当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」の合计) を得ることができた。また、その他の項目についても概ね肯定的な評価を得ることができた。
良かった点については、自由记述においても「他の先生の取り组みを见ることができ有意义であった」「ツールの使い方の知识を得ることができた」「试験の际の学生への伝え方の重要性を认识した」「十字モデルについて学ぶことができた」といった内容が寄せられた。他の教员の実践を通じて、実践のためのツールやメソッド、授业全体の设计方法を知ることができたことが高评価につながったと考えられる。
表 アンケート設問「5. 本セミナーは今後の教育活動において有益なものであった」回答結果
| 第1回(11月10日) | 第2回(11月17日) | |
|---|---|---|
| とても当てはまる | 12(86%) | 8(62%) |
| どちらかといえば当てはまる | 2(14%) | 54(31%) |
| どちらかといえば当てはまらない | 0(0%) | 0(0%) |
| まったく当てはまらない | 0(0%) | 1(8%) |
| 合计 | 14(100%) | 13(100%) |
※その他のアンケート项目の结果はグラフを参照。
しかしながら、アンケートのいくつかの项目については「どちらかといえば当てはまらない」「まったく当てはまらない」という回答も寄せられた。これは、特定の教员の実践を绍介する一方でで、その実践が一部の回答者が求める内容とは必ずしも一致しなかったことが考えられる。
今回は5月に実施した<多様な学习评価①>の続编として、より具体的な実践を取りあげることに焦点を当てた。その结果、とくに第1回では多くのコメントが寄せられる等、参加者は具体的な事例の绍介?共有を本セミナーに期待していることが改めて示された。今后は授业?评価等に関する基本的な知识の重要性も踏まえつつ、多様な教员のニーズに応え、さまざまな実践例を绍介?共有できるよう、事例の収集や开発、および意欲的な取り组みを行う教员との関係づくりを进めていきたい。
■アンケート回答结果
第1回 (n=14)

第2回 (n=13)

■セミナーの模様(アーカイブ动画より抜粋)


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教育支援课教育企画係 メール:kykikakuk@tokushima-u.ac.jp
电 话:088-656-7679 内线(82)7124
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