平成20年6月6日、7日に北海道大学において、(社)土木学会?土木計画学研究発表会が行われ、同委員会主催「公共政策デザインコンペ」の発表会及びポスターセッションが行われ、徳岛大学建設工学科のチームが黒川賞を受賞しました。
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公共政策デザインコンペは、具体的な公共政策を考えることによって、问题の所在を明确にし、その问题を解决するための方法论を実践的に学ぶ场を、土木工学を学ぶ学生に提供することを目的として创设されたコンペで、今年で第3回を迎えました。コンペのテーマは、地域の活性化を促すような都市や、人々が心豊かに暮らせるような都市など、持続可能性?公共性の高い新しい都市のありかたを提案するものでした。
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徳岛大学建設工学科4年生、都市デザイン研究室の小川徹、竹内彩、長井愛子、西部絵理、板東ゆかりの5人は、市街地部に眉山があり、街中のいろいろなところから様々な姿の眉山が眺められるという徳島の景観的特徴に着目し、眉山を眺めることで日々の天気や四季の移り変わりを感じながら暮らすという徳島ならではの生活を保全するため、「眉山眺望保全計画」を提案しました。提案内容は、大きく2つに分かれています。ひとつは、街の構造や観光の観点から特に眉山の眺望を保全すべき地点を抽出し、そこからの眺望を保全する方法として建物の高さや色などを提案したものです。もうひとつは、眉山の眺めを楽しみ、眉山を身近に感じていることをより意識することで、市民意識から眉山の眺望保全を促進しようとするもので、具体的には写真を使ったラリーや様々な表情を見せる眉山のガイドブックを提案しました。
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黒川赏の受赏にあたっては、提案内容が地域の文脉に配虑していることや、公共政策にふさわしいビジョンや目标を指し示していること、提案を実现するためのプロセスや体制について工夫があること等が评価されました。また、授赏式では、美しいまちづくりを目指した心意気が良かったとのコメントをいただきました。
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| 受赏ポスターの前で | 表彰式にて黒川先生に讲评を受ける |


