| 徳岛大学シーズ<B-02>:食品、食料、農林水産、ライフサイエンス | |
高感度な质量分析イメージングによる食品成分の可视化
― 質量分析イメージングで食の安全や品質の向上に貢献する ―
| 教授 | 大学院社会产业理工学研究部 生物资源产业学域 食料科学系 食料科学分野 |
| キーワード | 質量分析イメージング(Mass Spectrometry Imaging:MSI)、脱離エレクトロスプレーイオン化(Desorption Electrospray Ionization:DESI)、マトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)、栄養機能性成分、生理活性分子、毒性成分 | |
| 研究室鲍搁尝 |
| 研究の概要 | ||
| <食品の品质理解には食品成分の详细な分析が重要> 私たちが普段口にしている食品には多种多様な成分が含まれており、これらの成分组成が食品の品质に大きく影响するため、食品成分の详细な分析が重要である。しかし、高速液体クロマトグラフィー(尝颁/惭厂)等の従来の分析手法でわかるのは食品に含まれる成分の种类と量であり、「何が」「どこに」「どれくらい」あるかの情报は得られない。 <独自の惭厂滨试料作製手法により、测定方法を最适化> 質量分析イメージング(Mass Spectrometry Imaging:MSI)は、組織切片上の化合物を二次元的に質量分析し、光学顕微鏡で観察された形態画像と、質量分析イメージングによって得られた質量の位置情報を重ねることで、興味ある対象分子の分布?局在を可視化する(図1)。本測定方法では、プローブを必要とせず、一度の測定で未知の分子を含む複数の分子を高感度に測定することができる。当研究室では、主にマトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)、並びに脱離エレクトロスプレーイオン化(DESI)を用いて様々な農産物中の栄養機能性、生理活性、並びに毒性成分を高精度かつ高感度に可視化できるMSIの手法を構築した。 |
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| 想定される用途と製品化?事业化イメージ | ||
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<栄养机能性成分の効率的摂取、高品质品种の育种、并びに食の安全性确保>
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| 论文 | ● Enomoto H, Sato K, Miyamoto K, Ohtsuka A, Yamane H. Distribution Analysis of Anthocyanins, Sugars, and Organic Acids in Strawberry Fruits Using Matrix-Assisted Laser Desorption/Ionization-Imaging Mass Spectrometry. J Agric Food Chem. 2018 May 16;66(19):4958-4965. Doi: 10.1021/acs.jafc.8b00853. Epub 2018 May 2. PMID: 29696977. ● Enomoto H, Miyamoto K. Unique localization of jasmonic acid-related compounds in developing Phaseolus vulgaris L. (common bean) seeds revealed through desorption electrospray ionization-mass spectrometry imaging. Phytochemistry. 2021 Aug;188:112812. Doi: 10.1016/j.phytochem.2021.112812. Epub 2021 May 18. PMID: 34015625. |
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徳島大学 研究支援?産官学連携センター
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最终更新日:2025年7月28日



