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     2024年11月吉日
 教授 金沢 贵宪

ご挨拶

 2023年7月に薬物治疗学分野に教授として着任した金沢貴憲と申します。現在、薬物治疗学分野には、1期生?2期生の学部生9名と技術補佐員2名が在籍し、研究?研究室の立ち上げに日々取り組んでいます。
 当分野では、「难治性疾患?感染症?老化に対する革新的な予防?治疗システムの开発」を目的とし、新たな医薬モダリティである核酸、细胞材料に着目して、それらの治疗効果を最大限高める投与ルート(経鼻、経皮、腹腔内、経口等)や新たな薬物送达ルート(狈辞蝉别-迟辞-叠谤补颈苍、组织?细胞间隙、膵岛集积等)の开拓と、それら様々なルートに适するナノ治疗薬を设计し、その治疗効果を细胞実験や病态モデル动物により検証します。また、送达技术だけでなく、临床医や薬理学?分子生物学?遗伝医学研究者らと连携し、根本治疗が狙える治疗标的分子の探索も进めています。
 これら研究は、科研費(基盤B、挑戦的研究(萌芽))、AMED創薬基盤推進事業、JST大学発新産業創出基金事業といった公的研究費や民間財団の支援を受けながら、国内外の多くの機関と共同で推進しています。また、徳岛大学内でも、金沢がクラスター長を務めるや、ものづくり共创机构「脳?脊髄ターゲティング技术の开発(2023-2025)」が开始され、薬学部、医学部、先端酵素学研究所等と连携し、取り组んでいます。まだ始まったばかりの研究室ですが、上记のような研究を通じて、当分野から临床ニーズを理解して创薬?医疗?教育のできる高い研究マインドを持った薬学研究者?薬剤师?大学教员をよどみなく养成?辈出していきたいと考えています。


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