今年開催された西医体での優勝に続き、9月20日に行われた第49回全日本医科学生体育大会王座決定戦においても、徳岛大学医学部柔道部が優勝を収めました。会場は東海大学湘南キャンパスの武道場で、かの有名な山下泰裕選手?井上康生選手が大学時代に稽古に励んだ道場でもあり、そこで優勝という最高の形を迎える事ができ、大変光栄に思います。このような結果を残せたのも、共に稽古をしている徳岛大学柔道部員、そして先生方?OBの方々をはじめとする関係者の皆様の激励、御指導?御鞭撻のお蔭だと存じております。
本大会の参加校は全6校で、まず3チームずつリーグ戦を行い、1位校同士で決勝戦が行われました。徳岛大学はリーグ戦にて自治医科大学、群馬大学を破り、決勝戦は東海大学との対戦となりました。東海大学は東医体にて準優勝だった大学で、メンバーは西医体決勝戦と同様、三年生の宮崎、本吉、二年生の仁紙兄弟、山村の五人で挑みました。先鋒戦では宮崎が出場しましたが、相手選手の力が勝り一本負け。続く次鋒戦では仁紙泰志が横四方固めで一本勝ち。中堅の相手校選手は東海大学のエースで、仁紙裕人が善戦するも一本負け。劣勢の徳岛大学でしたが、副将の山村が足払いで難なく一本勝ち。大将戦を前に、2-2となりました。大将は本吉が出場し、激戦を繰り広げましたが相手選手がバランスを崩した瞬間を逃さず一本背負いから寝技に持ち込み、袈裟固めで一本。見事優勝を果たしました。
本大会には西医体の时と同様、顾问の永广教授(脳神経外科)、师范の清水先生が监督として同行、的确な指示を与えて下さり、また、関东在住の翱叠の先生方にも応援に来て顶きました。大変心强く感じ、选手一同思い切って试合に临む事が出来ました。
日顷応援して下さる関係者の方々に重ねて深く御礼申し上げます。皆様のご期待に添えられるよう、今后も精一杯努力してまいる所存です。
徳岛大学蔵本柔道部主将 本吉司



