“Happy Valentine 1年間よろしくおねがいします。3年生一同 2014.02.14” いつも使用しているデスク前に置いてある寄せ書きにクリップ止めをしている3年生からのメモである。Mさん、Sピー、Kさんなど個性豊かな学生が教室に配属された年である。現在は、鰻専門店となった薬学前の「ふじや」。教室配属された学生との交流を少しでも深めるために、支給された学年懇談会用の費用を手にして開催された夕食会。一人ビールを手にするも周りは、お通夜のような静けさであったことを思い出す。今年は、2026年。もう12年もの歳月が過ぎようとしている。

本年度の実践栄养学分野に配属される教室配属は6名。今年は、配属される学生が8名の分野が4つあることを考慮すれば、うちの教室の魅力が薄れていることを否めない。話は逸れるが、地方医学部ではどの様にして入局者を増やすのか躍起になっていることを耳にする。入局者が不足すると関連病院に派遣する医師がいなくなり、医局運営や地域医療に影響が出ることが避けられないからだ。栄養学科では、約半数の学生が大学院ヘと進学する。自分の研究の手伝いをさせるわけではないが、進学者が少ないことは教室にとって大きな痛手となる(学生実習のためのTAが不足する)。例年、教室配属の3年生には研究テーマを決めるためのアンケートに予め回答してもらうようにしている。その中の一つに「卒業後の進路は、進学?就職」の項目がある。結果、大学院希望者は、ゼロ。

どうしたら、やる気のある学生、进学をする学生を集めることが出来るのか。分析をしてみたが、解答は见つからない。自ら土日も働き、背中を见せることがいいのか。丁寧にやさしい指导をすることがいいのか。(无料の食事会の开催や学会発表等の)インセンティブを设けるのも効果的かもしれない。大学に関わらず、最近の倾向としてブラックな职场环境は不人気な倾向であることは间违いない。働くときは働いて、仕事以外では、自分の时间を确保できるワークライフバランスのとれることが重要视されている。

ちなみに実践栄养学分野は、ブラックではないと(個人的には)思っている。動物を用いる実験をしていれば、土曜?日曜?祝日も短い時間、仕事をする必用があるかもしれない。どうしても都合が悪いときは、私が交代してもいい。最後の砦は、やはり主催者が責任をもつべきだと思っている。木曜日は実験動物の床替えの日だが、今年の年末は元旦が該当日であった。学生、そして教員共に、「(床替え)よろしくお願いします。」と言い残していったので、誰もいない動物センターで一人床替えに勤しんだ。現在、動物実験で、あるフラボノイドを投与することで老化を遅らせることが出来るのか実験をしている。大学院生のTさんから、「12月31日から1月4日までの投与をお願いします。1月1日と1月3日は、エサの交換日です」と確認のメールが届いていた。

(今日が修士论文の提出缔め切り日)以上の结果より、うちの教室は、&濒诲辩耻辞;ホワイト&谤诲辩耻辞;であることが示唆されます。

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