福岡女子大学の早渕先生が会頭として第62回日本栄养改善学会学术集会が9月24日から26日にかけて開催された。参加者は、約3,000人くらいの規模の学術集会で、来年度第63回大会は青森市で開催予定となっている(新幹線も開通するし、少し足を延ばし、函館でイカを食するのもいいか)。学術総会の評議員会および総会で第64回大会は私が会頭を担当することが了承された。評議員会では、「少々頼りない会頭なので、その分評議員の先生のご尽力をお願いしたい」とお願いをし、総会では、「リーダーシップはリーダーがぐいぐい組織を引っ張る、フォローワーシップはリーダーが組織を引っ張るのではなく、組織を構成する人々が向かう方向を自ら考え行動を起こすことにより成功をつかむ」とスピーチを行った。簡単に言えば会頭が非力だから皆さん個々に助けてくださいとのことだ。ある先生と話していると、「2年後に学会をやる、あの面白いスピーチをした先生ですね。」と言われた。どれほど真意が伝わっているか疑問だ。大会2日目の昼のランチョンセミナーの前に携帯を見てみると、以前、私が研究指導したMさんからの着信履歴が残っていた。福岡に来る前、彼女が福岡に住んでいることを思い出し、評判のモツ鍋屋の場所でも聞こうと思ったが、もう子供もいるから迷惑かと思い連絡をとるのは止めていた。連絡をとって色々話してみたが、最後に会ってからかなり時間は経っているがMさんと話す感覚は昔と変わらない。栄養学科に移って初めて面倒をみた大学院生がMさんと現在は海外にいるKさんだった。3人で苦労しながら過ごしてきたのも関係しているかもしれない。色々と進路で悩んでいるようであるが、「先生、私どっちに向いていますか?」との問いに、「俺は、2年間しか見ていない」と答える。もう少しまともなことが言えないのか?そういえば、私の研究室の大学院生の発表時、座長の先生の質問に躊躇する院生をみて、慌ててマイクも使わず座長の先生に発言をしてしまった(ルール違反だろ)。席に戻ると、「先生」と声をかけてくる方がいた。以前、実践栄養学教室に大学院生として在籍していた女性だった。「(きれいに)変わったな-」を連発すると、「整形してません!」と言われてしまった。色々なことに気をつけなくてはならないと思った学会だった。

スコットランドには负けてしまったが。ラクビーワールドカップの日本惫蝉南アフリカの最后はすごかった。后半40分、残り时间はほぼ无い。相手の反则により、日本は、キック(ボールを蹴ってゴールポストを狙う)、ラインアウト(ラインの外からボールを投げ入れ、そのボールを夺いプレーを続行(今回の场合ならボールを夺い、そのままモールで押し込みトライを狙う))、スクラムが选択できた。五郎丸选手のキックが好调だからキックで同点を狙うものと思っていた。南アフリカ相手に同点でも大金星だ。指挥官も、ショット(キック)との指示だったらしい。しかし、选んだのはスクラム。スクラムから出たボールを悬命につないで、最后は剧的なトライ。紧张も相当だっただろう。最后のワンプレーだから、途中反则などで试合が途切れれば即终了だ。スクラムを选択したのは、「同点では、日本のラクビーを変えることができない。胜利でなければならない」のが理由だったらしい。たぶん私ならあの场面であれば100%姑息にキックを狙いにいっただろう。でも何かを変えるときには勇敢な判断も必要か。自分の研究生活も见直さなければならない。

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