今年の2年生(男子学生)は元気がよい。すれ违えれば必ず挨拶をしてくれる。ある日、栄养学科栋の入り口付近でたむろしている学生(2年生)が声をかけてきた。「先生、スポーツしましょうよ」。「わかった」。「来週の水曜日、野球をやりましょう」。迎えた当日、残念ながら朝から雨が降り続いている。今日はだめかと思っていたら、昼前雨がやんだ。しかし、グラウンドは雨でぬかるんでいたので、諦めて大学周囲をランニングする。いつもより早めに切り上げて大学に帰ってグラウンドに目をやると、何人かの若者の姿を目にした。まさかと思ったが、うちの学生だ(あとで闻くと、私の部屋まで呼びに来たらしい)。彼らに加わり、男子学生の础君とキャッチボールを始める。少し惯れてくると础君がなりふり构わす强いボールを投げてくる。その后も、何球か暴投。逸れたボールを何回か取りに行く。「アー、疲れてきた」と础君。それはそうだろう???それだけ力を入れて投げているんだから。そういえば、3年生の男子学生が言っていた。「今の2年生は、远虑がないです」。そうかもしれない。以前も、ある2年生の男子学生に、「変わった服装しているな」と言って立ち去ると、立ち去った场所から闻こえてきた会话。「変わっていると言われたぁ。でもそれって、俺たち个性的と言うことかな、は,は,は」。そうだ、十分个性的だ。运命なのか、私はこの学年の担任を务めている。将来、この中の学生で私の教室に入って一绪に研究ができる者がいればいいが(でもこの学生が教室に入ったら、研究より、スポーツ、お酒叁昧になってしまうかもしれない)。
2年生とキャッチボールをした同じ週、3年生と居酒屋に行ってきた。日顷闻けない话が闻けたが、(いつもではあるが)最后の方の话はあまり覚えていない。途中から焼酎をみんなでずーっと饮んでいたが、最后は、ビールや日本酒を勧めたことまでは记忆にある。3年生も来年の卒论研究の配属先としてうちの教室考えてくれれば嬉しい。一回酒を饮ませたくらいではダメであろう。过去には何回もただ酒を饮ませたが、全く収穫がなかった。そもそも物でつるような考えがよくないのかもしれない。それよりは魅力的な教室作りを目指すべきであろう。
<平成27年 7月17日: 酒井>



