年末にたまたま医科栄养学科1年生と話をしていて意外なことが聞けた。その学生さんが愛媛県出身と言ったので、「うちの教室にも愛媛県出身が2人いるよ」。と返すと、「愛媛県出身の先輩に大変お世話になったんです」。聞くところによると、受験に徳岛大学に来たとき右も左も分からなくて困っていたところ、ある建物までずっと一緒に付いて行ってくれたそうだ。2人の写真を見せてあげると、「この方だと思いますが、冬でマフラーをしていて顔が余り見えなかったんで(どんなマフラーの巻き方をしているのか?)」。それにしても、うちの教室にそんな親切なことをする学生がいることが少し誇らしかった。自分をひけらかすような学生ではなかったので特にそう感じたのかもしれない。
元日、その日仕上げる予定の仕事を终わらせたので(全部の仕事を终えたわけではない、あくまでもその日の分)、午后3时くらいに动物センターにマウスの床替え(世话)をしに出かけた。床替えをしようと部屋に入ってラック(マウスを饲育している棚)を见てみると、床替えがすでに终わっていた。休みに入る前、碍さんと惭さんしか徳岛にいないのでどうしますかと闻かれたので、「どうせ学校にいるから、俺がついでにしておく」と言ったのを思い出した。たぶんうちの学生がしてくれたのだろう。いつも床替えをしてくれているので、元旦くらいはゆっくりして过ごしてもと思ったのだが。そういえば午前中の10时くらいに少しゴソゴソとした音が闻こえていた。きっとその时に来たのであろう。
去年の読売新闻に日本人の考え方などに関する调査结果の记事が载っていた。大学共同利用机関?统计数理研究所が5年ごとに行っている调査で、「たいていの人は他人の役に立とうとしている」と答えた人が45%と过去最高になり、「自分のことだけに気を配っている」が43%で初めて逆転した。日本人に长所を寻ねた质问(复数回答)では、「亲切」が71%で过去最高だった。「亲切」は前々回が41%、前回が52%で、今回19%上昇した。亲切で人のことを思いやれる人、日本人、いやうちの教室の夸れることか(褒めてはみたが今日仕事始めの1/5に4年生は谁も来ていなかった。これで大丈夫なのか。)。
3日には年末からずっとしていた仕事が終了したので、眉山頂上まで走りに行ってきた。距離は6 km弱で高低差は270 mくらいか。箱根駅伝の5区は23.4 km、高低差864 mといわれている。私では、1日かけてもたどり着けるか分からない。それにしても山の神、神野大地(青学大)選手の記録はすごい。
<平成27年 1月7日: 酒井>


