徳岛医学会を开催
猛暑の中、8月4日(日)に第 247回徳島医学会学術集会が開催された。今回は、実践栄养学分野と泌尿器科学分野が担当教室であり、この日の開催のために以前から教室員と共に準備を行ってきた。会場は改修工事が3月に終了したばかりの大塚講堂であった。午前中は、教授就任講演が3題、その後ポスターセッションが行われた。当教室からも大学院生が1名ポスター発表を行った。ポスターを作成し発表する経験をしておいた方が良いと思い演題登録を勧めた。発表が終わり、討論の時間になる。いくつか想定していなかった質問がきた。少し、質問者の意図と異なる返答となる。夜のお疲れ会では、「もう少し勉強しておいた方がいいね」と言ったが、こればかりは経験を重ねていくしかないのかもしれない。自分の経験でも、質問には答えるには答えたが、質問者は○○のことを本当は知りたかったのではないかと後で思い返すことがある。
午後は公開シンポジウムで「泌尿器疾患の最新治療と腎疾患?がんの栄養管理」というタイトルで、藤澤正人先生(神戸大学大学院腎泌尿器科学分野)、高橋正幸先生(徳岛大学大学院泌尿器科学分野)、山本恭代先生(徳岛大学病院泌尿器科)、濱田康弘先生(徳岛大学大学院疾患治療栄養学分野)、宇佐美眞先生(神戸大学大学院病態代謝学)の5人のシンポジストによる講演が行われた。濱田先生は、栄養学科の新たな分野の教授として4月から着任している先生である。本シンポジウムの栄養学に関係した講演者選定に関しては濱田先生に大変お世話になった(本人自身も講師を快く引き受けてくださった)。
金山教授と座长を务めたが、座长としての技量には云泥の差があった。金山教授は、讲演前イントロの话から入り、讲演后は内容を短く适切な言叶でまとめられ、さらに将来への展望まで言及している。シンポジウムの前、金山教授に「演者の略歴はどうしましょう」とお寻ねすると、「时间がないので(20分程度)、なしでいいでしょう」との返事であった。演者の先生に次々お话をして顶ければいいと思っていた私は、どのような话から入り、またまとめようか少し考えた。滨田先生と宇佐美先生の座长をやり终え、自分なりの工夫をしてみたが、やはり金山教授に比べると话のふくらみがないことは否めない。これも多くの场を踏むしかないのであろうか。そういえば、朝、开会の挨拶をしたが、少し言叶を间违え、远くにいた教室员が笑っている姿が见えた。人一倍、场を踏む必要があるのかもしれない。
<平成25年8月8日:酒井>



