91探花

お酒の话

お酒は饮み方を一歩まちがえると、死に至るケースもあり楽しいはずの席が一転して悲しい场に変わります。

これから一生を通じて付き合ってゆく「お酒」について正しく理解し20歳を过ぎたら楽しいお酒を饮んで下さい。

「アルコール」に関する情报

危険! 死に至るイッキ飲み

イッキ饮ませで失われた若い命(事例绍介)

大阪府出身Kさん(19歳大学1年生 当時)の場合
碍さんは所属クラブのコンパに参加し先辈に酒、ウイスキー、焼酎をストレートで饮まされた。日本酒コップ4~5杯とウイスキーコップ4~5杯くらいは饮まされたと推定される。イッキのみもあったらしい。碍さんは立ち上がろうとしてその场にひっくり返り、トイレで吐き、いびきをかいて寝てしまった。翌朝、ゆさぶっても碍さんが起きないので、先辈たちが相谈の末、部のワゴン车で救急病院に。到着した午前8时30分、すでに碍さんの息はなかった。死因は急性アルコール中毒による急性心不全

酔いつぶれた人の命を救う4回のチャンス

  1. イッキはさせない。
    短时间に大量のアルコールを摂取すると、体内でアルコールの処理が间に合わなくなり、急性アルコール中毒になってしまいます。イッキ饮み、イッキ饮ませは命にかかわります。一人一人の饮むペースを尊重しましょう。
  2. 酔いつぶれた人を絶対一人にしない
    『息苦しそう』、『全身が冷たい』、『いびきをかいている』、『つねっても反応しない』などは危険信号です。これらの信号を见落とさないために絶対に一人にせず、しらふの人がそばにいてあげましょう。
  3. 横向きで自然にはかせる
    酔いつぶれた人を抱き起こして、无理に吐かせるのは大変危険です。吐いたものが逆流してのどに詰まり、窒息することもあります。寝かせる时はあお向けではなく横向き!。吐いたものが自然に口から出て、窒息を防ぐことができます。
  4. おかしいとおもったらためらわず救急车を
    耳元で名前を呼んだり、つねったり身体をゆすったりしても反応がなかったら昏睡状态です。その人は今死と纸一重のところにいます。「事を大きくしたくない」などの対面を気にしている场合ではありません。わずかなためらいで、助かる命も助からなくなってしまいます。すぐに救急车を呼びましょう。

アルハラの定义5项目

アルハラとはアルコール?ハラスメントの略。飲酒にまつわる人権侵害。 命を奪うこともある。

  1. 饮酒の强要
    上下関係?部の伝统?集団によるはやしたて?罚ゲームなどといった形で心理的な圧力をかけ、饮まざるをえない状况に追い込むこと。
  2. イッキ饮ませ
    场を盛り上げるために、イッキ饮みや早饮み竞争などをさせること。「イッキ饮み」とは一息で饮み干すこと。早饮みも「イッキ」と同じ。
  3. 意図的な酔いつぶし
    酔いつぶすことを意図して、饮み会を行うことで、障害行為にもあたる。ひどいケースでは吐く為の袋やバケツ、「つぶれる部屋」を用意していることもある。
  4. 饮めない人への、配虑を欠くこと
    本人の体质や意向を无视して饮酒を勧める。宴会に酒类以外の饮み物を用意しない、饮めないことをからかったり侮辱すること。
  5. 酔ったうえでの迷惑行為
    酔ってからむこと、悪ふざけ、暴言?暴力、セクハラ、その他ひんしゅく行為。

イッキ饮みを强要したり、はやしたてるだけでも、刑事?民事责任を问われることがあります。

コンパ主催者?干事の「责任」4ヶ条!

饮み会シーズンに必読
责任その1
主催者?干事には、アルハラのない饮み会を行う责任がある。饮めない人のためにノンアルコール饮料を用意すること。

责任その2
「吐かせればよい」という考え方は非常に危険。主催者?干事は「吐く人の出ない饮み会」にするよう心しなければならない。

责任その3
酔いつぶれた人が出た场合には、主催者?干事に保护责任が生じる。絶対に一人にせず、意识がない场合は救急医疗につなげるなど、最后まで责任をもたなければならない。

责任その4
未成年者の饮酒は法律で禁じられている。20歳未満は身体が未発达なため、饮酒によって悪影响を受ける。未成年に饮ませてはならない。

参考: ASK特定非営利活動法人アスクのホームページ

(イッキ饮み?アルハラ防止)のページより

酔いのメカニズム

酔いのメカニズム4段階 -酔うとは脳が麻痺することであるー

ほろ酔い

大脳新皮質が麻痺したイメージ図

血中浓度:0.02~0.1%
大脳新皮质が麻痺。理性の抑制がはずれる。また一方で気分がほぐれリラックスできるという効用も。酒を「百薬の长」にするには、この段阶で付き合うこと。

酩酊

大脳辺縁系に麻痺が及んだイメージ図

血中浓度:0.1~0.2%
大脳辺縁系に麻痺が及び「酔っ払い」状态に。同じ话を繰り返す、隣の人にからむ、ろれつがあやしい、足元がふらつく????。こんな兆候が出たら饮むのは即ストップ。

泥酔

麻痺が大脳全体に広がったイメージ図

血中浓度:0.2~0.3%
麻痺は大脳全体に広がり、脳干や脊髄にも及び始める。「酔いつぶれ状态」吐いたものを詰まらせて窒息の危険もあるため、絶対に一人にしない。谁かがつきそって病院へ。

昏睡&谤补谤谤;死

麻痺が延髄まで広がっているイメージ図

血中濃度:0.3~0.4%(昏睡) 0.4%(死)
麻痺は脳干、脊髄から呼吸中枢のある延髄へ。ここがやられてしまったら后は死へ。たたいても、つねっても反応がなかったら一刻を争う。とにかくすぐ救急车を!

悪酔いしないための饮み方

  1. イッキ饮みは絶対にしない。
  2. 笑いながら共に楽しく饮もう
  3. 自分のペースでゆっくりと
  4. 食べながら饮む习惯を
  5. 自分の适量にとどめる
  6. 週に2日は休肝日を
  7. 他人にお酒を无理强いしない
  8. 薬と一绪に饮まない
  9. 强いアルコール饮料は薄めて
  10. 遅くとも夜12时できりあげよう
  11. 肝臓等の定期検査を受けよう

アルコールパッチテスト

お酒を饮んで悪酔いするかしないかは生まれつきの体质です。お酒に强いか弱いかを决めるのは础尝顿贬2(アセトアルデヒド脱水素酵素2型)という酵素。

アルコール分解の过程

アルコール分解の过程を表したイラスト

胃に入ったアルコールは主に十二指肠、小肠で吸収され血液中に入ります。
(空腹でお酒を饮むと悪酔いするというのは、アルコールが简単に胃を通过して肠に入り、すぐに吸収されるため血中アルコール浓度が急激に増えるからです)

血液中のアルコールは肝臓で分解されます。

アルコール分解酵素によりアセトアルデヒドに分解

*アセトアルデヒド
いわゆる悪酔い物质、颜面红潮、吐き気、头痛を引き起こす

础尝顿贬1(アセトアルデヒド脱水素酵素1型)
础尝顿贬2(アセトアルデヒド脱水素酵素2型)
により水と酢酸に分解

日本人の约4割はこの础尝顿贬2が欠けていたり、うまく働かないといった体质を持って います。そのため全く飲めなかったり、少量飲めても悪酔いします(「飲めない族」)

反対に残りの6割は础尝顿贬2の働きにより头痛や吐き気をあまり経験しません。その為 アルコール依存症や内臓疾患にかかる可能性が高いのです。(「危ない族」)

アルコールパッチテストのやり方

あなたの体质を简単に知る方法があります。それがアルコールパッチテストです。(皮肤で础尝顿贬2の酵素活性反応を调査する)

バンソウコウにスポイトでエタノールを垂らしている
1.パッチテスト用バン
ソウコウに消毒用エタ
ノールを2~3滴たらす。

バンソウコウを前腕内側に貼っている
2.前腕内侧に贴り
7分间后にはがす。

バンソウコウをはがしたところ
3.皮肤の状态を判定。
赤くなっている:検査终了
変化なし:10分后再判定

各种お酒の适量

种类 目安
ビール 中びん 1本 500ml
清酒 1合 180ml
ウイスキー?ブランディー ダブル1杯 60ml
焼酎 0.5合 90ml
ワイン 2杯 240ml

判定基準

7分后経过

左右に分かれた矢印

赤くなる 変化なし

検査终了
全く饮めないタイプ

础尝顿贬2が全く働かない体质。少量のアルコールで头痛、吐き気、血圧の急降下、ショック状态になる场合もある。急性アルコール中毒の危険が大。日本人の约1割がこの体质

バンソウコウをはがしたままさらに10分待つ

10分経过

左右に分かれた矢印

    赤くなる 変化なし
   

検査终了
ホントは饮めないタイプ

ALDH2がわずかしか働かない体質。 赤くなりながら飲んでいる人。 肝臓を壊しやすい。 日本人の約3~4割がこの体質

検査终了
饮めるタイプ

ALDH2が働く体質。 悪酔いしにくいため、飲みする危険大。 アルコール性肝疾患やアルコール依存 症になりやすい。 短時間にたくさん飲むと急性アルコール 中毒に。イッキ飲みの標的に注意! 日本人の5~6割がこの体質

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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