1月20日(水曜日)に東京文化財研究所(東京都台東区)において徳岛大学附属図書館主催による伊能図検証プロジェクトシンポジウム「伊能図を科学する-徳岛大学附属図書館所蔵伊能図の学術調査報告-」を開催しました。
シンポジウムの趣旨は、徳岛大学附属図書館が所蔵する伊能図の学術的意義や文化財的価値を検証するもので、平成26?27年度に同検証プロジェクトに携わった東京大学や東京文化財研究所、文化庁、伊能忠敬記念館、徳岛大学の研究者の報告と総合討論が行われました。
徳大所蔵伊能図の料纸や彩色、针穴に関する史料学的研究成果について报告されるとともに、完成版伊能図である「大日本沿海舆地全図」の作製过程において、徳大所蔵伊能図(沿海地図)が极めて重要な位置づけを占めることが明らかにされました。
平日开催ということもあり、当日の参加者は报告者を含めて约50名でしたが、伊能図の针穴が明瞭な超高精细画像データを用いた骋滨厂解析や非破壊调査による研究成果に対して、参加者からは高い评価を受けることができました。
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