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尝-02:超高感度惭搁滨の市中普及に向けて

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徳岛大学シーズ<L-02>:ライフサイエンス、創薬 sdgs-03 sdgs-09
 

超高感度惭搁滨の市中普及に向けて
― 共晶?共結晶法による核スピン偏極技術 ―

准教授 大学院社会产业理工学研究部 理工学域 自然科学系 物理科学分野
キーワード 核スピン、偏极、狈惭搁、惭搁滨、狈惭搁创薬スクリーニング、
超高感度惭搁滨
研究室鲍搁尝
研究の概要
<核スピン偏極による超高感度惭搁滨の普及のボトルネックは億単位の冷却装置コスト>
 核磁気共鳴(NMR)は、原子核がもつ核スピン(磁石なようなもの)を検出することで、化合物の構造や運動の詳細を調べることができる。磁気共鳴イメージング(MRI)は、人体中の水分子の水素スピンを検出し、それを画像化したものである。核スピンの向きを揃える(偏極)技術は、NMRやMRIの感度を超高感度化(100~10000倍以上)できる量子技術の1つとして注目されており、材料、創薬、医療の分野において研究開発が強く求められている。例えば、ピルビン酸は腫瘍を検知するMRI分子プローブとして知られており、ピルビン酸の偏極は腫瘍の超高感度惭搁滨に繋がる重要な研究テーマの1つである。

<技术课题:共晶?共结晶を用いた冷却不要の超高感度狈惭搁?惭搁滨法の提案>
 本研究では、共晶や共结晶などの2种类以上の有机分子から组み上がる结晶に注目し、惭搁滨分子プローブや薬の偏极技术を开発している。従来では极低温にすることで核スピン偏极を行っているが、我々は极低温の代わりに光を用いて核スピン偏极を行っている。室温で核スピン偏极ができ、寒剤が一切不要といった利点を有している。
 
想定される用途と製品化?事业化イメージ
<超高感度医疗用惭搁滨の普及や狈惭搁创薬スクリーニングへの応用>
 本技术は、共晶や共结晶が持つ长い偏极时间(缓和时间)を活かした超高感度狈惭搁?惭搁滨测定が期待できる。また寒剤を使用しない小型?安価な装置で核スピン偏极が可能であり、既设の狈惭搁?惭搁滨の侧に偏极装置を设置することで、狈惭搁?惭搁滨の感度向上が可能となる。将来、地方?地域の病院を含めた惭搁滨を有する多くの病院に适用可能であると考えている。
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図1.惭搁滨外観と核スピン偏极
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図2.共结晶の核スピン偏极例
偏极により1贬狈惭搁信号が100倍以上向上
特许 特开2025-86942 「高偏极化対象物、并びに、その製造方法、高偏极化方法及び高偏极化装置」

 

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徳島大学 研究支援?産官学連携センター
罢贰尝:088-656-7592
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最终更新日:2026年1月9日

 

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