
研究部长
西岡 安彦
大学院医歯薬学研究部は、徳岛大学蔵本地区の医学?歯学?薬学?栄養学?保健学の3学部6学科と大学院5研究科を束ねる教員組織です。
平成16(2004)年4月に徳岛大学蔵本地区の医学?歯学?薬学?栄養学の大学院4研究科を統合した教員組織の「ヘルスバイオサイエンス研究部」として発足いたしました。平成18(2006)年に保健学が加わり医療系5大学院研究科の組織へと発展するとともに、平成27(2015)年4月から「医歯薬学研究部」に名称変更がなされました。平成29(2017)年からガバナンス改革の一環として、人事と研究を所掌する組織となりましたが、継続して学部?研究科の枠組みを越えた組織?領域横断的な多彩な研究?教育活動に取り組んでいます。
令和2(2020)年4月に「医歯薬学共同利用栋」が、令和5(2023)年には「医歯薬学共创プラザ」が完成し、医歯薬学研究部の活动を可视化できる施设が整备されました。特に「医歯薬学共创プラザ」は、西日本有数の规模を夸るスキルス?ラボや机能强化?拡充されたクリニカル?アナトミーラボ、看护リカレント教育センター、础滨センター、笔颁センター、国际交流スペースなど、これまで医歯薬学研究部が取り组んできた活动を一気に集约し、さらに大きく発展させていく拠点に相応しい充実した设备です。今まさに学部?研究科の枠组みを越えた组织?领域横断的な研究?教育の活性化に取り组む环境が整ったと言えます。
医歯薬学研究部憲章には、医歯薬学研究部は健康生命科学を基盤に医学?歯学?薬学?栄養学?保健学の多様性と融合性を持つ統合大学院と謳われています。「医療教育開発センター」による「大学院教育クラスター」や「Tokushima Bioscience Retreat」を筆頭に、「宇宙医学?栄養学研究センター」、「看護リカレント教育センター」、「DDS研究センター」、「モンゴル国立医科大学とのJICA日本モンゴル病院プロジェクト」など、組織?領域横断的な個性豊かな取り組みを進めておりますので、ぜひ一度これらのページもご覧いただき、徳岛大学大学院医歯薬学研究部について理解を深めていただけますと幸いです。
徳岛大学は令和6年度に文部科学省「地域中核?特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択され、研究大学として新たな歩みを始めています。医歯薬学研究部は社会産業理工学研究部とともに徳岛大学の研究の両輪として本学の研究大学としての発展を牽引していく所存です。
皆様方のご支援、ご协力を何卒よろしくお愿いいたします。

