令和7年12月8日(月)、徳岛大学蔵本キャンパス藤井節郎記念ホールにて、医療AIに関する公開シンポジウム「医療AIの現在と未来 ― 医療データから拓く次世代の診断とケア ―」が開催され、計39名の参加者を迎えて盛況のうちに終了しました。本シンポジウムは、中国?四国広域がんプロ養成コンソーシアムとの共催により実施され、医療関係者や学生の方々が医療AIの最新動向について理解を深める貴重な機会となりました。
まず、帝京大学大学院 医療技術学研究科 診療放射線学専攻教授であり、医療データサイエンスプログラムを兼担されている古徳純一先生より、「医療データサイエンス入門 ─ 知識から革新へ」と題してご講演いただきました。AIの基礎理論から応用可能性に至るまで、平易な説明を通じて医療現場におけるAIの役割をわかりやすく解説いただきました。
続いて、同大学 医療データサイエンスプログラム 古徳研究室研究員の李禕飛先生による「センサーと画像で拓く次世代医療AI」と題した講演では、センサー技術と健診データを組み合わせたASMILプロジェクトの取り組みをはじめ、transformerやDiffusionモデルといった最新の機械学習手法による医用画像解析の事例が紹介され、参加者の大きな関心を集めました。
讲演后には质疑応答と意见交换の时间も设けられ、医疗础滨の现状と将来展望についても语られました。医疗と础滨の融合が今后ますます进展する中で、医疗データの利活用と伦理的配虑の両立が求められることを再认识させられる有意义なシンポジウムとなりました。
講演会の様子

